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「ドンキーコングファンミーティング跡地」2022年10月29日

一昨日、スーパー銭湯へ行った。

スーパー銭湯

屋外が寒かったせいか、水風呂がめちゃくちゃ冷たく感じた。
ここで目眩を起こしたら本当にやばいと感じたせいか、水風呂からはすぐ出た。秋とか、そういう暑くも寒くも無い時期に行くスーパー銭湯が一番良いのかもしれない。

風呂から出て着替えた後、何気なくそこにあった化粧水をつけてみた。肌への浸透が半端なかった。そうか、最近妙に肌が荒れているのは乾燥のせいだったのかと気付くことが出来た。

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そんなこともあってか、昨日と今日は化粧をして出かけた。
化粧といっても本当に軽いもので、まず保湿、その後ファンデーションとしてメンズ用のBBクリームを全体に塗り、それでも気になるところをコンシーラで抑えて、最後にパウダーで全体を覆う、というものだ。

BBクリームがこれ、メンズコスメの中でもダントツで人気らしい。確かに凄い商品だと思う。

初めたての頃はその後アイシャドウとかリップとかしていたが、面倒臭いし、確かにやってみると変わるけど、時間をかけた割にそこまで変わらないと感じたので、もうやることはない。

軽い化粧でもやってみたのは半年ぶりぐらいか……上記のような軽い感じでも意外と変わっていて驚いた。

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大学

大学の文化祭(芸祭)を軽く見てみた。
3年生にして初めての芸祭だったことに加えて、特に出展などはしていないのでお客さん感があった。なるほど…こんな感じなのね、と思いながらざっと全体を見ていた。

以前オモコロで推しのざんっち(ダ・ヴィンチ・恐山)がムサビの芸祭について言及していた記事があって、それを思い出した。

一生忘れられないアート作品、DKFM(ドンキーコングファンミーティング)

彼はこの作品について、7年前ほどに観た作品だったにも関わらず「私の心に突き刺さっている」と述べている。

……わからん、何故なのか。実際に見てみればその感覚がわかるのだろうか?それでも……うーん……ゴリゴリの版権キャラを前面に出しているにも関わらず堂々としている強さ。明らかに手描きの顔出しいらなくね?と思う絶妙なドンキーコングの顔出しパネル。「祝ドンキーコングファンミーティング」と書かれている特大花輪。見切れているが、画像の右上ある「第一回ドンキーコングファンミーティング」と書かれている横断幕。

うーん…なんとなくわかるような…「アートを観る」という感覚のもと、目の前に突如このDKFM現れたら、その感覚と実際にそこにある作品とのギャップに驚くだろう。
アートとしてだったら、少しでも制作者のパーソナルな気持ち、独自の感性が作品に表出する筈だが、このDKFMからはそれを感じられない。それでも、ふざけずにドンキーコングと真摯に向き合い空間構成を行なっていると共に、「ドンキーコングのファンミーティングがあったらこんな感じだろう」と制作者である一人の学生が考えていることがわかる。
二次創作だが、巷で見るような二次創作とは違う。これは何でドンキーコングなんだ?怖い……不気味さ、底知れなさ、そんな恐怖心が鑑賞者の心を突き刺すのだろう。

学校、しかも美大という檻に守られているからこそ出来るアート表現だと思う。だからって、こんなことをやりたいとは思わないが……やっても二番煎じだろう。

何なんだ……DKFM(ドンキーコングファンミーティング)……確かに言葉の響きが良い。

追記:10号館らしい。展示した当時、少し話題になったらしい。

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微妙に文字数が余っている…どうしよう。ライフハックでも少し残すか。

・お酒を沢山飲んで酔っているときは、多めのご飯を食べてしっかり水を飲むと良い。
・お腹が空いている時のタバコはあまり美味しくない。
・やるべき作業があれば自宅で作業が出来る。

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よし、ノルマ達成。
また明日。

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