借金玉の『担当編集への連絡要求』の件をまとめておく
借金玉が、担当編集者に連絡を迫り、担当編集者の所在地や当人に関わる何らかの情報をポストし、「連絡を返して『無事が確認され』たら、そのポストは消します」と表明、実際に対象ポストを消すという動きがありました。
わけが分かりません。
意味とか意図とか位置づけとか、この出来事をどう扱えばいいのか全くわからないのですが、借金玉による不穏な発言集として、記録だけはしておきたいと思います。
日曜の連絡要求
借金玉は、急に「本日の午前中にはZoom会議をしていた担当編集(女性)に連絡をしたが、(夕方時点で)既読が付かない。どうしたことだ」と騒いでいました。
編集者さん、私用で遊びに行ってただけみたいじゃないですか。
日曜ですもの。遊びでもその他でも、用事はあって当然と感じます。
約束があったとか、当人由来のトラブル発生中だとかいった「編集者には、日曜でも対応すべき義務があるのだ」と読み取れる情報を示すこともなく、借金玉が「編集者さん、○○に遊びに行ってるんですね」「無事に帰れるといいですね」「○○な自宅を背景に、ビデオ通話しましょう」と女性に迫る様子には、恐怖を感じました。
借金玉の中で、一連のポストはどのような目的であったことになっているのでしょうか?
「私の早とちりであれば~」のポストや前後の(削除済み含む)ポストから最大限、意味が読みとれるように解読すると、「担当編集者は、端末やアカウントを他者にのっとられている、または拉致された可能性がある。安否を確認したいので連絡を寄越すように」となるでしょうか?
「取り越し苦労なら後で謝ります」と読める発言もありましたが、今のところ、「取り越し苦労でした。すみません」に類する発言は確認できていません。
私には、借金玉の対象ポストが「実害の有無は不明確ながら、編集者に心理的圧力をかけることを目的としたポストである」と感じられました。
目的は、全然分かりませんけどね。
借金玉か担当編集者か、いずれかの当人から語られない限り、真相は藪の中です。
そして、語られることはまずないでしょう。
借金玉は「怖い」よ?
私は借金玉をしつこく批判していますが、怖いか怖くないかで言えば、少しは怖いですよ。
私をターゲットに訴訟すると宣言したなら0.5%くらいは実行に移される可能性があり、そうなればどんなに支離滅裂な訴えがなされたのだとしても、こちらは対応を強いられます。そんなことになったら面倒です。
そして、身元を突き止められて暴力のぶつけ合いになったら、先方が不健康とはいえ、筋力が男性の平均に届かない私では勝てないでしょう。
女性なら、恐怖はいかほどのものかと思います。
借金玉は、「面倒だから」「行動力がないから」「犯罪者になるのは不利益だから」、そうそう暴力行為には訴えないだろうと考えています。
しかし、「不都合があったときに、暴力での解決を図らないだろう」という『信用』はありません。
他者の趣味の話や冗談や交通機関利用程度の情報に暴力を見出して「襲われる! 怖い!」と騒ぎ立てる態度。
上記の通り「近くに来るということは暴力を振るうということ」という価値観をアピールする一方で、自身は殊更に「他者の所在地を知っている」ことを吹聴する態度。
自分は「スポーツの枠組みに収まらない暴力の実態」を知っているのだと吹聴する態度。
これらから、「暴力が行使されるべきでない」「暴力が行使されるはずがない」という価値観が共有できていないことを、強く感じるのです。
このような人間に、よくわからない圧力をかけられた担当編集さんは、かなりの恐怖を感じたのではないかと想像します。
結局、意味はわからないのだけれど
冒頭に記載の通り、本件は借金玉のポストが終始断片的・支離滅裂で、どのような事実や意図に基づく発言であったのか、どうにも評価できません。
なんとなく、「このような事実が、この日時にあったこと」を示す記録として機能すればいいかな、と思っています。
有料パートは設けませんので、気が向いたら投げ銭をお願いします。
(今井士郎)
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?