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241011 cinema staff two strike to(2) night 〜不撓不屈のお台場編〜@Zepp Diver City
cinemaのワンマンとしては7月ぶり、そして、東京で見るワンマンとしては、今年3月のリキッドルームを体調不良で飛ばしてしまったので、何と7年ぶり…?(野音がもしかすると直近?)
つまり、近場にそれだけ彼らがツアーなどで来てくれているということで……いつもありがとうございます…
ZeppもDCもめちゃくちゃに久々で、何となくは覚えてはいるものの、こんな感じだっけ?なんかこんな橋とかあったっけ…?って思ったけど、前はゆりかもめではなくりんかい線で来たから、そもそも降りた駅が違った。それすらわからんかった。
当日は先行物販にギリ間に合わず、番号に恵まれたおかげで入場後物販も諦め、終演後に…と思って、終演後物販列を見たら、えげつないことになっていた。
アクリルスタンドを通販で手に入れるしか…!!
後半ブロックのあたりでまあ記憶をすっ飛ばしてしまったので、ここ以降の長文は自分の記憶のためのただのニュアンス文章で、確実なのはセトリだけである。ご承知を。
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セトリ
シャドウ
great escape
望郷
theme of us
バースデイズ・イヴ
drama
tokyo surf
フェノメナルマン
into the green
AIMAI VISION
制裁は僕に下る
I SAY NO
salvage me
HYPER CHANT
プレキシ・ハイ
西南西の虹
Poltergeist
海について
en)
新曲(岐路?)
白い砂漠のマーチ
最前上手側。
時間前に撮影録画禁止の旨のアナウンスが流れる。
(これを聞いてここ最近の海外とのいろんな文化の違いを思い巡らせたのは違う話)
時間をほんの少し暗転、SEの泥棒が流れ始め、下手側からメンバー入場。
青地の照明に白いスポットが当たり、飯田さんが1人ギターを爪弾きながら歌い出して始まったのはシャドウ。
弾き語りのような聴かせる演出。
冒頭から、この歌声に、この音楽に出会うためにここに来たんだ、ということをしっかり自分の心に刻まれた気がした。
サビのワンコーラスを歌い、他のメンバーも音を鳴らし始める。轟音。やっぱり音がでかい、このバンド。
白い照明が全体的に印象的。眩い。
この曲が出た頃はこの曲が繊細な印象だったけど、ここ最近のシャドウは本当に力強く感じられる。
great escape。え、最初から有名曲持ってくるじゃん?!
赤と青の照明の点滅が印象的。
2Aあたりで辻さんが飯田さん側に来て、上手でも少しギターを弾いていく。
今回もちゃんと「俺はお前だ」の三島さんのジェスチャーを見守る。
望郷。この並びだけ見るとえ、もうクライマックス?と思わされる。まだ3曲目。
声の伸びが綺麗。
青照明で始まり、曲中の時間が進むのに合わせて、白の照明が増えていく。夜が明けていく。
サビで白照明が印象的。
theme of us。いややっぱりもうライブ終わる?!?!何この冒頭4曲?!
4曲目にして普段のライブの総まとめみたいなことが起こってるような感覚。
薄いライムグリーンみたいな照明が印象的。
「まだまだ飛べるさ」で上手側から助走をつけジャンプしズザーーーっと滑っていく辻さんが見えた。
最後の「We need〜」でそれぞれ辻さんが該当のメンバーを近付いてギターで指して、いいなーって思ってた。最後の「We need green guitar」でセンター前方に出て行ってカメラさんがみんな撮ってた。
飯「こんばんは、cinema staffです。
Zepp DCでのワンマンは8年ぶり。こんなにたくさんの人が来てくれて本当に嬉しいです、ありがとうございます!
この前新曲を2曲出しましたが、そのうちの1曲を今からやります。cinema staffの最新形です」
バースデイズ・イヴ。イントロのポコポコした水泡のようなギター音は辻さんが爪弾くギターで音が出てた。
全体的に青と紫のイメージ。Aメロの楽器がダカダカダカ、とかき鳴らされる部分でマゼンタの照明にストロボの点滅が音に合わせていたのが印象的。
サビで上方の照明は青が明滅、下のスポットが薄紫だったり水色だったりでグラデーションになっていた。
実際にライブで観ると、Aメロの三島さんのコーラスもよく聴こえて重厚な感じ。
drama。しっとり来るかと思ったらここで明るめの曲を…!!
安定の青と水色、白の照明。
ここ最近はセトリに結構入っていてくれているから、dramaが来ても楽しい!の気持ちでいられるから嬉しい。
イントロを鳴らし、
三「tokyo surf!」で始まったのはtokyo surf。
久々に東京でtokyo surfを聴いたのでは。ここ最近ナゴヤサーフだったりオーサカサーフだったので。
dramaからのtokyo surfはあまりにも、楽しい。
2番の三島さんと飯田さんの2人の声が重なるところがとても声の力が増す感じがして良い。
黄色と水色の照明がメイン。下のスポットが水色と黄色を行ったり来たりしていた。
少しのセッションを挟み、フェノメナルマン。
一瞬この曲なんだっけ?!知ってるけど何だっけ?!になっていた。
前回のワンマンが前衛懐古だったし、今回も何来るかわからなくて、この曲来ないかなぁ、などと昔のアルバムを念願こめながら聴いていたりしたので…
藤色っぽい紫の照明が印象的。セッション部分は派手色だった記憶はある。
飯「楽しんでくれてる?(拍手)
ここからでも楽しそうな表情は見えてます。
Zepp DC、ワンマンは8年ぶりなんだけど、年末のアルカラと9mmの対バンとかで出たりして、結構このステージには立っていて。
なんか落ち着くんだよね、楽屋からここまでの道とか…
前やった時は多分めちゃくちゃ緊張していたと思うんだけど。
今はちゃんとみんなの楽しんでる顔も見えてるから!」
飯「8月にバンアパと2マンだったりラッシュボールに出るはずが、台風で中止になって。
9月にも中国でフェスだったり初めてワンマンする予定がそれも台風で中止になって。
ライブが1ヶ月半くらいできてなくて…フラストレーションが溜まってて。
あぁライブしないとダメなんだなって…
高校生からバンドやってて、バンドやったり、ライブやったり、歌ったりするのが日常だから。
それができないのは結構きつい。
だから今、こうやってみんなの前で歌って演奏できていることが本当に嬉しいです」
飯「夏はもう終わったけど、今、歌いたいから」という言葉で始まった、赤い照明に染まるinto the green。
秋の位置から夏の終わりを思い返すようで、それこそ、きっと延期や中止になったライブやフェスで歌うかもしれなかったんだろうな、って思って余計沁みた。
サビは緑、電球色、エメラルドグリーンの照明で優しい印象。
最後のサビ前、「緑色の中へ」でパッと眩いばかりの緑の照明で一面が染まる様が歌詞に合っていて圧巻。
AIMAI VISION。ここでAIMAI来るのかぁ…と天を仰ぐ。一瞬立っていられなくなりそうだった曲の一つ。
青地の照明に、バックドロップに青の四角の照明が収束したり拡散したりしているのがとても綺麗だった。曖昧なビジョンが固まったり、解けたりしていくようで。
サビのコーラスが重なる部分の力強さ。
制裁は僕に下る。青の照明に白のスポットが部分部分で差す。
力強いけど、儚さも滲む歌い方。
個人的にはライブの時の飯田さんの2Aの「開ーいたァ⤴︎」の歌い方と間の取り方も込みですごく好き。
轟音部青地照明に白照明で逆光、眩い。
例の4拍で飯田さんが三島さんの方をチラ見するのを見た。
最後の「のたうち回る」のフェードアウトしていく時のビブラートがあまりにも美しすぎて、この声に貫いて刺されたいと思った。何を言っているんだ。
I SAY NO。昨年のツアーぶりに聴いたけどやはりいい曲。オレンジの照明が多め。
この曲?バックドロップにオレンジの照明が収束と拡散していたの…
夕景の似合う曲。
「もう誰もいない 言葉いらない」のあたりの声とドラムの構成が好き。
salvage me。珍しくメロが青と紫の紫陽花っぽい色合いの照明。サビ電球、「夕焼けに」で赤照明。
この曲結構夕焼けみたいなイメージが強いので、メロあたりはオレンジもしくは電球色の照明が多いので意外だった。
私が気付いていなかっただけかもしれないけど、サビの部分の冒頭〜「映画みたいに」までの部分、辻さんのみのコーラスで。あれ?!そうだっけ?!となった。ちゃんと見てなかっただけか…
久「皆さん来てくれてありがとうございます!
ワンマンは8年ぶりということで…Zeppってなかなか立てないステージなんで…ここでまたワンマンできて嬉しいです!
これも来てくれた皆さんのおかげです!」
飯「続けてこれたからまたこのステージに立てたというか…
なんか、もっと楽しいだけでバンドがやれたら良かったなぁって思ったりしたことがあって……
ダメだ、このまま行くと真面目な話になっちゃう、一回楽しい話しよう」
久「それ楽しい話に一回持っていって真面目な話に戻せる?!」
飯「(後ろを振り向き)辻は?何かない?」
(ちょうどビールを飲んでいた辻さん)
飯「ビール冷えてる??」
辻さん、マイクに近付き
辻「めっちゃ冷えてる!」
そこから
辻「ライブない間つまらんかった……」
久「辻のインスタのストーリー見てたら、めちゃくちゃライブ行ってて…FEVERと年間契約してる?!くらいに…」
辻「その分酒めちゃくちゃ飲んでるから!」
久「ライブ代の代わり?!笑」
飯「俺、辻こそがNO MUSIC, NO LIFEを一番体現してると思ってて。
あれ、錚々たるメンバーが出てるけど、俺は辻が一番だと思ってる。
めちゃくちゃパンクで。でもそれは、俺たち4人ともそうで。
でもこの中で一番パンクで音楽を愛してるのは辻だと思ってて。
だってこの人、ライブ終わって移動して帰ってきてもすぐライブ観に行ってるの!
本当に音楽がないと生きていけないんだって。
だから、辻の想いを尊重したい、ってめちゃくちゃ思ってる」
飯「夏フェスとかが似合う、夏が似合うバンドになりたいと思って、ノリやすい曲とか作ってみた方が?って思ったこともあったけど。
俺たちの音楽はそうじゃないなって。
今日初めて観てくれた人ももちろんいると思うし、昔から観てくれてる人もいると思う。
俺の歌い方はポップだけど、このバンド、何か違うことをやろうとしてるな、って刺さったりしてくれたらなって。
夏の終わりとか夏の始まり?懐かしい気持ちになる、そんなバンドだと思っていて。
自分たちの出身が岐阜で田舎っぽいからかもしれないけど…
こいつら、何かやろうとしてるな、って思ってもらえたら」
飯「みんなの声を聴かせてほしい」
から始まったHYPER CHANT。メロ白、薄い菫色の照明で綺麗。サビで緑と電球色の照明。
シンガロング部、
飯「もっと」「まだいける」みたいな感じで煽る飯田さん。
シンガロングの声を楽しそうに聴くメンバーを見るとこちらも嬉しくなる。
飯「俺たちは!俺たちでしかない!
俺たちは!俺たちでしかない!!!」
という口上があり、そのままぬるっとプレキシ・ハイ。
多分初手のピロピロギターは辻さん。ずっと口上を叫ぶように述べる飯田さんの方見ていたらぬるっと始まっていたのでつまりは初手は飯田さんではない。消去法…?次回以降要確認事項…
マゼンタと青の照明メインで、ランダムに点灯、2Aメロで一瞬下手青、上手マゼンタの照明に分かれていたのが印象的だった。
Cメロで薄い青色。
飯「混ざれ 混ざっていけ」
西南西の虹。何となく鳴った音で察したけど、あと曲調的に混ざっていけやになるならここだわな、とは思ったけど。
青と赤の照明。しか覚えてない。記憶を飛ばした。ありがとうございました。ちゃんとシンガロングはした記憶がある。
Poltergeist。前2曲で既に体力を使い果たしてるのに、更に?!ちょっとイントロの音鳴った瞬間に、フロアもステージも追い討ちかけられすぎて笑ってしまった。
Poltergeist2番前に辻さんが飯田さん側に来て、ちょいちょいって飯田さんの背中押して、自分の方のマイクに行くように誘導してた。
飯田さんは2番はセンターマイクで歌っていたが、少しマイクが低そうだった。
その後の間奏部分だったか、飯田さん辻さんがセンター前の方で2人で近付いてなんか喋ってて、ニコニコ楽しそうにしていたんだけど、その後辻さんが足元を見ずに後ずさって行こうとして、返しのスピーカーに引っかかってこけちゃってた…
怒涛の4曲が続き、飯田さんもギターを一度置いてマイクスタンド前で息を整える感じになっていて、本編終わり?くらいの出し切った感があって。
何なら\アンコール!/の手拍子が始まってしまい
飯「まだ終わってないから!笑 あと1曲ある笑」
ギターを持ち直して足下を見、
飯「なんか足下めちゃくちゃなんだけど…」
それはね…さっきセンターの人と入れ替わり立ち替わりしていたから……
飯「楽しんでくれた?
このライブを観てくれたみんなにとって、何かのきっかけや、活力になりたいの。みんなにとって、代わりのない、そんな存在になりたい。
みんなに愛してるとか、そういうことを言うバンドじゃないんだけど、でも俺は、ずっと歌ってきたから。歌にその気持ちを宿して、伝えることはできるの。
そんな気持ちを込めて、最後の曲をやります」
海について。
会場自体も海に近いし、今回の海についてはものすごく開けた感じを受けた。
間奏でブルースハープを吹く三島さん、いったんローディーさんにベースを渡してブルースハープに専念していて、吹き終わった後、手を挙げお辞儀していてとても素敵だった。
ここの辻さんのタッピングも好きなんだよな…
アウトロでまたブルースハープを片手にベースを開放弦で弾きながら吹いていた。
その辺り飯田さんも片手マイク、片手開放弦で弾く感じだった。
最後の方の「話がしたいな」、今回はオフマイク気味ではなく、マイクを手で握り歌う感じで、気付いたら両手でマイクを包み込んで、少し背伸びするようにしながら歌っていて、とても感情がこもっているように見えた。
そして気付けば辻さんがTシャツを脱ぎ上裸だった。いつの間に?!そして細!!!
本編終了。
アンコール。
まず久野さんが出てきて、
久「アンコールありがとうございます!……違う、ダブルアンコール、ありがとうございまーす!!笑
せっかくなんで飲ませていただきます!
スタッフさん、マイクに深ーーーいリバーブといい感じのピンスポください!!」
ピンスポ、5連くらい久野さんの方を向いててめちゃくちゃ笑った。もう5連も点いてたらピンスポではない気も……なんでもないです。
無事にカシュっと缶を開けて美味しそうにビールを飲む久野さん。
そして出てくるメンバー。
久「今回ね、グッズも色々作ったよね。
ちなみにこのTシャツ(自分のTシャツを見せながら)全部刺繍なの!
元々は俺が自分用にデザインしていたのを、今回のグッズの参考にしたというか…半分デザインしたようなもんですね!
あとは…今のメンバーの絵を描いて、と言われたので描いたらアクキーになりました!
あと、アクスタも…ランダムで出てて…
そのうち交換のツイートとか出てくるのかな?
『求 久野』とか」
(ちなみに開場前に既に起こっていたその現象……)
飯「発表もいくつかあります!
まずは、4月にOOPARTSをやります!日程は4月12,13日!
メンツは……(ここ以降真ん中あたり順不同)お馴染みのアルカラ!LITE!…Österreich!9mm Parabellum Bullet!ハンブレッダーズ!My Hair is Bad!The Novembers!そして、People In The Box!」
People意外すぎてびっくりした…
久「俺らは?俺らは出る??」
飯「なんとcinema staffは両日出ます!!」
ホッとした表情をする久野さん。
飯「あともう一つ…来年、2025年、6月8日に日比谷野外音楽堂でライブをやります!」
袖のローディーさんからポスターをもらい、掲げて出てくる辻さん。
久「改修するんだけど、延期になって滑り込みでもう一回できることになりました!」
飯「個人的に前回が不完全燃焼だったからこの日リベンジしたい!
次こそは出しきる、終わったら俺消えてるかも、シュワシュワシュワー…って」
久「そういう消え方?!バックトゥザ・フューチャーみたいじゃん!
…これ通じるのかな?」
その後、辻さんが袖のローディーさんに野音のポスターを渡しに行くのを見た久野さんが
久「なんかいいともみたい、『これ貼っといて!』って」
しばらくしてから
久「…まだいいとも伝わる?!(会場の反応を見やる)良かった!」
と言ってたのを聞き、そうか、いいとも終わってからしばらく経つもんな…と思うなど。
三「えー、私事ですが、先日、無事子供が産まれました!」
フロアから拍手が起こり、それを目を細めとても嬉しそうな表情で見る三島さん。本当にめでたい!!!
三「経年して、僕らも皆さんもライフステージが変わったりすることもあると思うんです。
前にこのステージに立ったのが8年前で、その頃学生だった人が社会人になったり…もしかしたらその頃生まれてなかった子が今日いたりとか…
4月に荒吐に出演した時、関係者エリアでELLEGARDENを観たんです。
前方で若者がモッシュやダイブをしていて。後方のテントサイトを見ると、親子連れでエルレを観ている方がいて、その方が涙を流して観ていたんですね。
その姿を観て、めちゃくちゃ感動しまして。自分達もそうありたい、と気持ちを新たにしました。
経年し、10年前、15年前に書いていたようなものは、もう書けないかもしれない。
でも今しか書けないものがあるし、それが最高だと思ってる。
そして、cinema staffはこれからも今が最強であり続けたいと思ってやっていきますが…みなさん、これからもついてきてくれますか?」
大きな拍手の音をフロアから聴き、とても嬉しそうな顔の三島さん。
もちろんこれからもついていくよ。
三「先ほど新曲を2曲やりましたが、まだもう一曲ありまして。その曲を今からやります。岐路という曲です」
ということで始まった岐路(漢字はこれで確定なのか…?)
空色と白の照明、とても開けたイメージ。「帰り道」のワードがちらほら聴こえたので「帰路」かな?とも思ったけど。
今回の新曲2曲含めて、いい意味で一番今までのシネマらしい曲調だった。
そして最後に白い砂漠のマーチ。冒頭の轟音と眩い光がとんでもなくcinemaらしい。
電球色照明。
大団円な感じがものすごくした。夢なら醒めないでほしかったけど。ここは現実なので、醒めるしかないんだよな。
記憶を終盤で全て終わりにしてしまったせいでニュアンスでしかない文章しかできなかった。
全編映像収録していたのを知っているので、多分映像見たら全然違うんだろうな…と思いながら自分のために文を書くのであった……