夢小説を書いてみた感想

夢小説ってのを書いてみたんですよ。

対象はこちらのVtuberです。

自慢じゃないですが自分はpixivで小説を執筆しておりました。

アイドル×プロデューサーものですね。Pドルって夢小説の一種なのか……?まあいいか。ともあれこれまで二次元の存在……次元の違う存在とのカップリングを執筆しておりました。なので今回、Vtuberという2.5次元のジャンルで書くのは初めての試みでした。

2.5次元の夢小説を執筆するにあたって意識したことはここら辺ですかね。
・セリフを書き過ぎない
「うちの推しはこんな発言するか……?」と思わないように最小限にとどめていたりします。その結果、ありきたりな発言しかしなくなってしまっているのでそれも難しいとこなんですけどねえ。あんまり尖った発言させてもなあ……と思う反面、これは自分の妄想なんだからある程度好き勝手に書いていいのでは?とも思います。難しいアルね。
・突飛なシチュエーションは避ける
やはり二次元と比較して「実際にありそう」感を追求したくなりますよね。今回、2つとも同居+食べ物に関するシチュエーションってことで実際に隣に彩世りずむがいたらこういう話し方するだろうな~と思いながら書いてました。
・あえて名前を書かない
二人称をどう呼ぶのかって人によると思うのであえて「彼女」とかに言い換えてます。ちなみに私は「彩世」呼びだけど、お前は?
・目いっぱい愛でる
かわいいからね。もちろん推しに対するリスペクトを忘れない!!!そもそもこの夢小説とかnoteとか推しに読まれる可能性があるので……。

はあ、彩世好き。

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