改めて担当アイドルを羅列する

キャロカゼ

以前、J@Qと名乗る男からインタビューを受けたことがありまして。

このインタビューを受けたのが2021年のことなのであれから3年以上経った訳です。
2021年の段階でアイマスのモチベも落ち着いておりましたが、あれからキャロカゼはどうなったのでしょうか。

シンデレラガールズ
2021年→嫁：桃井あずき　担当：八神マキノ
2025年→嫁：桃井あずき　担当：八神マキノ、十時愛梨

桃井あずきは一旦置いておいて……というか彼女はもう僕の中で殿堂入りですから。2022年に最後の同人誌も出してSSR2枚目もお迎えできてもう思い残すことは……言い始めると枚挙にいとまがないですがそれは置いておいて。2021年はマキノが担当に加わった直後でしたが変わらず担当として活動しております。ルビーカウンテスのイベントを走ったりファン数を1500万まで稼いだ璃。この間のフェス限は引けなかったがな！創作活動は特に何もしていないけど……。
ライブは2022年のファイナル公演は見たはず。他はLIKE4LIVEのday2は見たらしい。記憶が……怪しい。
そして特筆すべきは十時愛梨が担当に加わっていること。2023年のハロウィンで久しぶりに数万つぎ込んで天井してまでお迎えし、担当に加えました。

ちょうど魔女モチーフだし、まさに「魔法にかけられて」担当に加えられた感じです。それもまた運命。
後は市原仁奈とか衛藤美紗希とか白雪千夜とか。まあいつも通りのメンバーはSSRやSRが来たら動いてました。
ちなみにデレステのイベント報酬カード全部お迎えしてます。

ミリオンライブ！
2021年→担当：春日未来、北沢志保、七尾百合子、豊川風花
2025年→担当：春日未来、北沢志保、七尾百合子、豊川風花、田中琴葉

そんなわけないんですが、担当が全員同じ楽曲を歌ってます。

本当にそんなわけないんですが、投票イベントです。世界が俺に味方しているのかと思った。
ミスマダが実装された頃はまだ琴葉を担当にはしていなかったんですが、去年の年末にギブミーメタファーが実装されてここでも琴葉上位でして。まだ担当のイベント1回ずつしか2500位以内取れてないのに琴葉だけ2回取ってしまったという状況になり、よくよく振り返ってみると私の好きなドラマCDの「ラスト・アクトレス」「スターエレメンツ」「オペラセリア」「ミステイク・マーダー！」の全部に田中琴葉が出演していることに気づき、それはもう運命かなと思って担当に加えることを決めました。ただ、琴葉のSSRはSAOコラボのカード（復刻予定なし）をお迎えしていないのでどうあがいても今からコンプリートできないってのが引っ掛かってはいます（コンプ厨）
後はいつも通り担当が来たら動くし、担当がいなくてもゲーム自体は割とガッツリ遊んでます。衣装交換もここ一年半くらいはほぼ全部イベント中にやり切れてます。あと2024年は風花以外の担当のイベントがラッシュで来たのでめっちゃ走りました。まあ未来のイベント2500位以内取り逃したんですけど……。そしてミリシタのイベント報酬カード全部お迎えしてます。

シャイニーカラーズ
2021年→担当：なし
2025年→担当：鈴木羽那

シャニマスは一時期ちょっとだけ触ってゲームシステムが自分に合わずやめてしまったんですが、シャニソンがリリースされたタイミングでまた履修を始めました。ちょうど鈴木羽那という性癖に刺さるキャラが追加されたのも追い風ですね。やはりアプリに合わせてキャラの追加があると「やってみようかな」という気分にさせられます。
加えて「ハナムケのハナタバ」というキャロカゼが去年一番聞いたであろう楽曲が早々に実装されたのがデカいですね。

めっちゃいい曲なのでぜひ聞いてください。最高の楽曲です。
当然ですがシャニソンもイベント報酬カード全部お迎えしてます。半数以上は星５にしてます。

ということでデレミリシャニから1人ずつ担当が加わり、メインで推している子が現在9人という状態です。数年後にはここから増えているのか、減っているのか。それは分からない。
学マスも莉波が好みではあるのですが、システムが肌に合わず。リズムゲームが出たらやります。リズムゲームじゃないとなじまないぜ……。

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