たこやきマントマンの誕生
こんばんは
shiroです
今日は秋も少し本気を出してきて
肌寒い一日でした
これから季節の変わり目で
身も心も思わぬところで崩してしまわないように
気をつけていきたいところです
さて本日は
自叙伝エンピソード1
たこやきマントマン誕生について
お話ししていきたいと思います
建築関係の仕事についている父と
専業主婦だった母
そして
仮面ライダーや電車
飛行機が大好きな3つ上の兄のもとに
私は生まれました
その当時のことは覚えていませんが
兄は私の誕生を楽しみにしてくれていたようで
私が母のお腹の中にいるときから
この子の名前は〇〇だよ~と
言っていたそうで
見事にその名前になりました
昔は自分の名前をそこまで気に入ってはいなくて
もっと可愛い名前や
流行りの名前がいい!
なんて思っていました
でも今考えると
自分の性格にぴったりの名前で
誰かに名前を呼んでもらえることさえ
幸せだなぁと思ったりもします
そんなことは置いておいて
なぜたこやきマントマンなのかって話です
これも母から聞いた話ですが
生まれた時は
お顔がまんまるで
生まれたばかりだというのに
眉毛がしっかり生えていたそうです
だからたこやきマントマンだと
言われてたそうです
大人になってから調べてみたら
確かに似てました。。
嬉しくないけど笑
たまに昔の写真を見返したりして
もっと外国の赤ちゃんみたく
透明感のある顔だったらよかったのにな
なんて思ったりもしますが
今はそんな過去の自分も受け入れています笑
タイトルの割には
割とあっさりした私の誕生秘話でしたが
次回は
少し成長した幼稚園の頃に
焦点を当ててみたいと思います
ー次回ー
エピソード2 母の笑顔
ぜひ読んでいってください☺︎