仏蘭西少女攻略7周目

6周目の少女ルートと大体同じです。


○このルートで見られるエンド
「失格1」



香純の判断は正しかった、と言う
敲金を叩く
ただ美人だと思った
そろそろ帰ろうか、と言う
可憐だ、と思った
遺言で、珍しい鳥の世話を頼まれている
身振り手振りで伝える
ほめて後で直す
不快に感じた
必死に堪える
舞子が蔡子才の雇い主ではないか、と言う
遺言で、珍しい鳥の世話を頼まれている
食事の与え方が問題だ
香純の作ったスープが好きだから、と答える
飲むかどうか聞く
其れでも、お見舞いに寄る
今、ぜひ会いたいんだ、と言う
少し寂しく感じた
天から御霊が降ってくる
訊きたいことがある、と冷静に言う
食卓を小さいのに変えるかと提案する
階下へ降りる
何故泣いていたか、訊く
五月蠅い、と怒鳴りつける
少女へ口付けする
何も言えないが、何処か哀しい
怖いから抱けない、と答える
今日も接吻する
何が悲劇だったんですか? と尋ねる
織田桐邸に寄る
今日も接吻する
質問に質問で答えるのは狡い、と言う
”純白の少女”のことを話したか訊く
織田桐邸に寄る
思わず目を反らした
今日も接吻する
あきらめろ、と言う
織田桐邸に寄る
ほっておけば治ると言う
このまま持ち帰る
この食卓は話しにくい、と言う
後々の面倒を避ける為、少女を紹介しない
今日も接吻する
描いていて楽しいか訊く
快諾する
自分の欲動の凶暴さに退避いだ
自分が怖い

少女の為なんだ
なんでもない、と言ってあげる
織田桐邸に寄る
彼女は物ではない
其れは誤解だと弁解を試みる
泣くな、本当に追い出すぞ
やめておく
扉を閉めてしまう
織田桐邸に寄る
少女の股間を自らの指で触る
生き物を買いに行く
では、次からは金魚と同じにしようか
取り上げた刃物を使う
淫らな毛だと呟く
香純か確かめる
少女を宥める
少女と過ごしていたい
少女を労って我慢する
左様言う訳にはいかない
無邪気く戯れるのだろう
僕も解らない
無邪気く戯れていた
家へ帰らない
今日は無邪気く戯れる
無邪気く戯れ続ける
金魚をもう一匹買ってやる
花火を買う
伊佐治に地下室で会う
無邪気く戯れ続ける日々であろう
寝ているのじゃないよ、と応える
香純に何かを贈る
呆然としている→END「失格1」

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