仏蘭西少女攻略３周目

少女、香純、舞子の３人に冷たく当たって見ました。
すると「此までの日常を破壊する」という選択肢が出現。

この選択肢で鬼畜モード確定？


○この周回で見られるエンド
「人形２」
「罠３」
「名前」
「哀笑」
「炎舞」
「残像２」
「虜囚」
「幸福論」
「幻聴」




それでも香純を叱責する
敲金を叩く
性質が悪そうだと思った
皐之介に家まで贈って貰え、と言う
なぜか、ぞっとした
香純を怒鳴りつけて黙らせる
身振り手振りで伝える
無言で直す
不快に感じた
更に腕を下へ降ろす
何も言わない
食事の与え方が問題だ
無言で飲ませる
此の儘、帰る
知らない
待て、と怒鳴る
もういい、と怒鳴り、黙る
無理矢理寝る
五月蠅い、と怒鳴りつける
ぼんやりしている
何とも思わないのか、と訊いた
怖いから抱けない、と答える
別に訊きたくないです。と拒絶する
解る筈が無い、と答える
黙っている
帰宅する
怒鳴りつける
思わず目を反らした
あきらめろ、と言う
言いたいことがあるなら言え、と声を荒げる
後々面倒を避けるため、少女を紹介しない
諦める
断る
自分の欲動の凶暴さに退避いだ
解らない
実は嫌だった
思わず、五月蠅い、と怒鳴ってしまう
帰宅する
「風呂だ」と言う
是非知りたい
「うるさい」と怒鳴りつける
泣くな、本当に追い出すぞ
やめておく
中に入れる
帰宅する
ただ見ている
少女自身で触るように言う
屋敷へ帰る
女を叩いてから、刃物を使う
少し毛を引き毟ってやる
いきなり入れる
屋敷へ帰るべきであろう
血を流す少女を見たいと思う

※セーブポイント１

ああ、何も無かったんだ

※セーブポイント２
早退はしない
少女を抱いたことを後悔する
早退はしない
何も言えない
少女を抱きしめてやる
早退して織田桐邸へ行ってみる
香純を怒鳴りつける
何も言えない
此までの日常を破壊する

正道は香純を弄ぼうとしている
香純を弄んでいた

香純をねぎらってやる
香純に淫らな事をしにいく
香純の姿だった
独りでは満足出来ぬのが男だ
香純に淫らな事をしにいく
香純を淫らに痛振る事だった
香純を弄び戯れる

※セーブポイント３
興を削がれてしまう

香純との刹那に溺れる
香純を痛振っていた
矢旗澤邸へ向かう

銃を取って自分のこめかみに当てる→ＥＮＤ「人形２」
銃を手にとって舞子に向ける→ＥＮＤ「罠３」


※セーブポイント３から
確かにまともな提案ではないと思う
香純との刹那に溺れる
香純を痛振っていた
矢旗澤邸へ向かう
伊佐治に香純を提供する

「いいですよ……」と「いえ、未だ此の玩具は……」
どちらもEND「名前」
それぞれで違うシーンが回収できます。



※セーブポイント１から

そんな事をいわず、少女とも仲良くしてくれ
早退して織田桐邸へ行ってみる

※セーブポイントＡ
友人の死がきに掛かる
肉の交わりをする

伸ばされた手に捕まる→ＥＮＤ「哀笑」
手を拒絶する→ＥＮＤ「炎舞」


※セーブポイントＡから
何も思いつかない
躊躇する
少女と会わなくていい
早退して織田桐邸へ行ってみる
此の女を抱かないで逃げる→ＥＮＤ「幻聴」



※セーブポイント２から

早退して織田桐邸へ行ってみる
莫迦な事をいうな、と香純を難詰する

※セーブポイント４
此処数日、少女を抱かなかったことを後悔する
早退して織田桐邸へ行ってみる
香純を怒鳴りつける
何も言えない
此までの日常を破壊する
政重は少女と過ごしている
少女と遊んでいた
少女と戯れに行く
少女の姿だった
伊佐治に地下室で会う
少女と戯れに行く
少女と遊びに耽る事だった
少女と戯れる
無言の儘、襲いかかる
少女との刹那に溺れる
少女と戯れていた
織田桐邸へ向かう


銃を返す→ＥＮＤ「残像２」


※セーブポイント４から
少女を抱きしめる
早退して図書館へ行く
無言で不機嫌を見せつける
何も言えない
此までの日常を破壊する
政重は治道の死因を調査している
道楽に耽っていた

※セーブポイント５
其れは少女との戯れの情景
暇つぶしをしに行く
少女の元へ行くことにした
治道の姿だった
香純を痛振りに行く事にした
香純をねぎらってやる
世の中のしがらみのせいだ
探偵の真似事をしてみる
矢旗澤邸へ帰る事にした
道楽での探偵遊戯をする事だった


香純を痛振る事が多かった
探偵遊戯をする
香純を痛振る事だった
意味ありげな事をしてみる


※セーブポイント６
あと一軒だけ電話を掛けてみる
香純を痛振っていた
帝国旅舎へ向かう
思いとどまる
織田桐邸へ向かう
帝国旅舎へ向かう夢を
銃を返す→エンド「虜囚」

※セーブポイント６から
諦める
香純を痛振る
香純を痛振っていた
矢旗澤邸に向かう
銃を返す→エンド「幸福論」