仏蘭西少女攻略9周目

○この周回で見られるエンド
「紅蓮」
「失格2」
「失格3」
「接吻3」
「愛蓮」
「夏日2」


また、「名前」と「幸福論」のシナリオ差分回収もできます。


(※もう13年も前の記事なので記憶が定かでないのですが、エンドにたどり着くまでの選択肢によって、細かいシナリオ差分が発生していたのだと思います。
女郎蜘蛛の時もそうですが、仏蘭西少女も細かい分岐でも可能な限り回収すると頑張っていたので、自分の防備録も兼ねて細かい事も記事にしていたのだと思います。
2022年9月23日追記)



それでも香純を叱責する
敲金を叩く
ただ美人だと思った
皐之介に家まで贈って貰え、と言う
可憐だ、と思った
香純を怒鳴りつけて黙らせる
身振り手振りで伝える
ほめて後で直す
不快に思った
必死に堪える
舞子が蔡子才の雇い主ではないか、と言う
食事の与え方が問題だ
いちいち口出しするな、と叱責する
飲むかどうか聞く
其れでも、お見舞いに寄る
今、ぜひ会いたいんだ、と言う
天から御霊が降ってくる
訊きたいことがある、と冷静に言う
もういい、と怒鳴り、黙る
階下へ降りる
黙っている
五月蠅い、と怒鳴りつける
少女へ口付けする
何も言えないが、何処か哀しい
壊してしまいそうで抱けない、と答える
今日も接吻する
何が悲劇だったんですか? と尋ねる
織田桐邸に寄る
今日も接吻する
質問に質問で答えるのは狡い、と言う
”純白の少女”のことを話したか訊く
帰宅する
怒鳴りつける
思わず目を反らした
今日も接吻する
あきらめろ、と言う
織田桐邸に寄る
ほっておけば直るという
少女に縫ってもらう
言いたい事があるなら言え、と声を荒げる

※セーブ1

後々の面倒を避けるため、少女を紹介しない
今日も接吻する
描いていて楽しいか訊く
快諾する
自分の欲動の凶暴さに退避いだ
自分が怖い
実は嫌だった
思わず、五月蠅い、と怒鳴ってしまう
帰宅する
「風呂だ」と言う
知っては置きたい
「うるさい」と怒鳴りつける
泣くな、本当に追い出すぞ
やめておく
中に入れる
帰宅する
ただ見ている
少女の股間を自らの指で触る
生き物を買いに行く
「僕と金魚で接吻して欲しいのか」
女を叩いてから刃物を使う
少し毛を引き毟ってやる


※セーブ2

いきなり入れる
少女と過ごしていたい
少女を労って我慢する
そんな事をいわず少女とも仲良くしてくれ
早退して織田桐邸に行ってみる
友人の死が気に掛かる
躊躇する
もう少女に会いに行かなくていいと言う
早退して織田桐邸に行ってみる
此の女を抱かないで逃げる
此処に留まる→END「紅蓮」


※セーブ2から

少女を宥める
少女と過ごしていたい
少女を労って我慢する
ああ、何もなかったんだ
早退して織田桐邸に行ってみる
莫迦なことを言うな、と香純を難詰する
此処数日少女を抱かなかったことを後悔する
金魚は水中でも息が出来る
早退して織田桐邸に行ってみる
少女と手を切るなど出来ぬと言う
何も言えない
此までの日常を破壊する


※セーブ3
政重は少女と過ごしている
少女と遊んでいた
金魚をもう一匹買ってやる
少女と戯れに行く
少女の姿だった
伊佐治に会わない
少女と戯れに行く
少女と遊びに耽ることだった
少女と戯れる
香純をねぎらってやる
少女との刹那に溺れる


※セーブA

寝ているのじゃないよ、と答える

※セーブ4
少女と戯れていた
織田桐邸へ向かう

此の子を離したくない思いで一杯だった→END「失格3」
定まらなかった→END「失格2」


※セーブ4から
香純を痛振っていた
矢旗澤邸へ向かう

此の子を離したくない思いで一杯だった→END「接吻3」


※セーブAから
寝ているだけだよと応える
少女と戯れていた
織田桐邸へ向かう
此の子を離したくない思いで一杯だった→END「夏日2」



※セーブ3から
(紙飛行機のシーン回収。少女の好感度が高ければほかのエンドが見られるかも?)

政重は治道の死を調査している
道楽に耽っていた
其れは、少女との戯れの光景
暇つぶしをしに行く
少女の元へ行くことにした
治道の姿だった
少女の元へ行くことにした
探偵の真似事をしてみる
地下室へ行くことにした
道楽での探偵遊戯をする事だった
少女と戯れる事が多かった
探偵遊戯をする
少女と遊ぶ事だった
無言の儘、襲いかかる
意味ありげなことをしてみる
あと一軒だけ電話をかけてみる
寝ているのじゃないよ、と答える
紙飛行機を飛ばして慰める
少女と戯れていた
帝国旅舎へ向かう
思いとどまる
織田桐邸へ向かう
此の子を離したくない思いで一杯だった→END「接吻3」




※セーブ3から

 (舞子と少女の水葬でのCG回収。
 それと違った展開の「名前」ENDが見られます)


政重は香純を弄ぼうとしている
香純を弄んでいた
其の儘、襲いかかる
金魚をもう一匹買ってやる
香純に淫らなことをしに行く
香純の姿だった
独りでは満足できぬのが男だ
香純に淫らなことをしに行く
香純を淫らに痛振る事だった
香純を弄び戯れる


確かにまともな提案ではないと思う
香純との刹那に溺れる
寝ているのじゃないよ、と応える


※セーブ5
香純を痛振っていた
矢旗澤邸へ向かう
伊佐治に香純を提供する

「いいですよ……」と「いえ、未だ此の玩具は……」
どちらもEND「名前」(シナリオ差分回収)

※セーブ5から
少女と戯れていた
織田桐邸へと向かう

END「幸福論」(シナリオ差分回収)




※セーブ1から(香純のシーン回収用)

後々面倒を避ける為、少女を紹介する
ああいう顔はしないよう言っておく、と言う
快諾する
自分の欲動の凶暴さに退避いだ
自分が怖い
実は嫌だった
思わず、五月蠅い、と怒鳴ってしまう
帰宅する
「風呂だ」と言う
知っては置きたい
「うるさい」と怒鳴りつける
泣くな、本当に追い出すぞ
やめておく
扉を閉めてしまう
帰宅する
ただ見ている
少女の股間を自らの指で触る
図書館へ行く
女を叩いてから刃物を使う
少し毛を引き毟ってやる
いきなり入れる
少女と過ごしていたい
血を流す少女を見たいと思う
あの夜のことを嫌でも思い出させてやる
無邪気く戯れるのだろう
無邪気く戯れていた
香純に裸になれと言う
更に脱がせる





※セーブ3から
政重は治道の死を調査している
道楽に耽っていた
其れは、少女との戯れの光景
金魚をもう一匹買ってやる
暇つぶしをしに行く
矢旗澤邸へ帰る事にした
治道の姿だった
少女の元へ行くことにした
独りでは満足できぬのが男だ
探偵の真似事をしてみる
矢旗澤邸へ帰ることにした
香純をねぎらってやる
道楽での探偵遊戯をする事だった
少女と戯れる事が多かった
探偵遊戯をする
香純を痛振る事が多かった
意味ありげな事をしてみる
あと一軒だけ電話をかけてみる
寝ているのじゃないよ、と応える
少女と戯れていた
帝国旅舎へ向かう
思いとどまる
織田桐邸へ向かう
帝国旅舎に向かう夢を→END「愛蓮」

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