仏蘭西少女攻略８周目

香純エンドの回収周回です。


○この周回で見られるエンド
「祝婚１」
「義兄弟」
「人形１」

香純の判断は正しかった、と言う
敲金を叩く
ただ美人だと思った
そろそろ帰ろうか、と言う
綺麗だと、思った
遺言で、珍しい鳥の世話を頼まれている
身振り手振りで伝える
少女に蝶結びは駄目と言う
不快に感じた
必死に堪える
舞子が蔡子才の雇い主ではないか、と言う
遺言で、珍しい鳥の世話を頼まれている

食事の与え方が問題だ
香純の作ったスープが好きだから
飲むかどうか聞く
其れでも、お見舞いに寄る
押しのけて会おうとする
少し寂しく感じた
空気中の水蒸気が高所で凝結して落ちてくる
訊きたいことがある、と冷静に言う
食卓を小さいのに変えるかと提案する
階下へ降りる
何故泣いていたか、訊く
黙って聞いていた。
少女を抱き締める
何とも思わ無いのか、と訊いた
大切だから抱けない、と答える
何が悲劇だったんですか？　と尋ねる
帰宅する
質問に質問で答えるのは狡い、と言う
”純白の少女”のことを話したか訊く
帰宅する
何か掛けてやる
思わず目を反らした
あきらめろ、と言う

織田桐邸に寄る
ほっておけば治ると言う
香純に縫って貰う。
この食卓は話しにくい、と言う
心配を掛けたく無いから、少女を紹介する
いつもは、あんなじゃない、と言う
断る
香純の顔を思い出したから
諾
実は嫌だった
思わず、五月蠅い、と怒鳴ってしまう
帰宅する
香純にしか話せないと思ったんだが……
興味は無い
其れは誤解だと弁解を試みる
やめておく
中に入れる
帰宅する
受け止めるべく駆け寄る
少女の股間を自らの指で触る
屋敷へ帰る
恐ろしい物を感じてやめようとする
香純の裸身を思い出す
其の儘犯す

※セーブ１
香純を犯してしまった事を思い出す
香純に会わなければ
ここは我慢する
香純の小さな頃を思い出す
お前が悪いのじゃない、と言う
早退はしない
香純の事を思い出す
早退はしない
香純の気持ちは解る、と言う
何も言えない
香純を置いて立ち去る
香純を看病する
矢旗澤邸へ帰る
覚えている
衝動のままに振る舞う
香純は大切な存在だからだと言う→ＥＮＤ「祝婚１」




※セーブ１から

少女を宥める
屋敷へ帰るべきであろう
ここは我慢する
描いていて楽しいか訊く
屋敷へは帰らない、と告げる　

※セーブ２

無邪気く戯れるのだろう
無邪気く戯れていた
家へ帰らない
今日は無邪気く戯れる
もう直せないんだと答える
無邪気く戯れ続ける
伊佐治に会わない
無邪気く戯れる日々であろう
女を置いて逃げる
銃を返す→ＥＮＤ「義兄弟」



※セーブ２から

性の戯れに溺れるのだろう
性の戯れに溺れていた
家へ帰らない
今日は性の戯れに溺れる
性の戯れを仕掛ける
伊佐治に会わない
性の戯れに溺れる日々であろう
此処は慎重に行く
香純を抱く
銃を返す→ＥＮＤ「人形１」