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【DTM】AmpleSound製品とGuitarProを連携して時短する方法
どもども、
年が明けてから新MacBookProを導入したのですが、それに合わせて動画編集ソフトをFinalCutProに変更しました。M1MacでParallelsが動くということで、こちらも久々に導入してみたのですが、十分に実用レベルでした。
YMM4を使うと簡単に口パクできるということで、ユメのオワリさんの立ち絵を使えるということで、何かないかなと思いこの動画を作ってみました。
AmpleSound製品は使いやすくて以前からよく使っていました。特にGuitarProで作ったタブ譜をそのまま読み込むことができるのでちょっとした伴奏に使っていました。これについてあまり説明している動画がなかったので作ってみました。
AmpleBassJは結構お気に入りで、タブ譜作って取り込んでいます。単音弾きのベースはいい感じに仕上がります。
AmpleGutarだと単音弾きはいいのですが、コードはシャカシャカ感が強いので打ち直した方がいいかと思います。
YMM4で口パクや歌っている部分を作ってみたのですが、あっさりできてしまいました。ほんとありがたいです。
FinalCutProは参考になる動画がたくさんあるのでいろいろ研究しました。最近の流行はDaVinci Resolveみたいなのでそちらも取り入れてみたいと思ったところです。
作成した動画はこちらから。