月って、月星座って。
今日はちょうど満月のなで、月と月星座について自分なりの解釈を書いていきたいと思います。
月とは。月星座とは。
月星座とは、生まれたときの月が位置していた星座こと。
太陽だったら太陽星座、月だったら月星座ってことですね。
まず月とは。
月は受け皿となるもので、その上に太陽が輝くイメージだそうです。
月が満たされて安定すると、その上の太陽も安定する。
足場が不安定じゃダメだよね、てことですね。
月星座は何を表すかと言えば、内面、無意識の特性、本能的な部分、持って生まれたもの、素の自分などです。
気が付かないけど得意なものとか、リラックスできること(もの、状態)とかでしょうか。
なので、月を知ると自分が癒し満たされるものがわかるそうです。
内面なので自分にしかわからないし、見えにくいところでもあるのかもしれません。
月射手座とは。
私は月射手座です。
正直射手座は、月星座を知るまで意識したことのない星座でした。
でも、思っていた以上に私そのものでした。
前回の太陽星座同様、本やwebの月射手座のキーワードを集めてみました。
未来志向で楽観的
広い世界を見たい
向上心が高い
冒険心
自由でいたい
つねに刺激を受けていたい
好奇心旺盛
運命的な出会いをしたい
空想世界の物語が好き
理想が高い
新しい世界を開拓したい
外国への興味
自由であることが1番の望みのため、束縛が苦手。
窮屈に感じたり、責任を負うなど、自由を奪われるような感じがすると、そこから離れたい気持ちになる
海外との縁も深いので、未知の世界に対するあこがれも人一倍。
スピード感があることも好きで、思い立った瞬間に行動を起こせるととても心地いい
あれこれ制限や条件をつけられたり、準備に時間がかかったりする状況はストレス
目標を定めて取り組むと、さらに気分がよくなる
何がって、全部が!という勢いで当てはまりますね。
頷きすぎて首がもげそう。
自由が好き。広い世界が好き。束縛嫌い。
新しいこと好き。過去なんて知るか。
目標決めて、こなしていくの好き。
仕事は洋書関連の仕事。語学勉強楽しい。
そう、それが楽しくて充実してる感じがする。
あと、月星座は子供時代(7歳くらいまで)が一番発揮される時期です。
確かに幼少期はありのままに、気のおもむくままに生きている時期ですね。
子供の頃…どんなだったかな…。
既に人魚姫のお姉さんが人魚姫を追いかけて人間になって、王子様付の騎士と恋に落ちる妄想をしていました。(笑)
あと、親に「泣いた赤鬼」の本を買ってもらったんですが、あまりに感動してみんなに知ってもらいたいと幼稚園に持ち込み、先生に読んでもらったりもしていましたね。(好きの布教)
根っからのオタクです。
太平洋に面した田舎で育ったので、海に行って外国に思いを馳せるの好きでしたね。
あと、小高いところ(実家の2階から高層ビルまで)から外の風景見るの好きです。
解放感が良いのかな。
太陽うお座の時もそうでしたが、月をはじめとした他の星座でも私は「自由を求める」がよくキーワードに上がります。
それもあって太陽での基本方針を「何より自由に生きること」にしました。何だかどうやったって逃れられないような感じがしてw
友達にそれを話したら「何それイエーガーじゃん」て言われました。
私は自由を求める自由の奴隷ですよw
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