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【漫画メモ】哀しい人々 3(あすなひろし)
一話完結モノです。各話、途中までのあらすじとネタバレ有りの感想を書いてます。
半信半戯
あらすじ
バーのママ・澄子が客にくどかれて迷惑していた。待ち人がいると言って断るがそれにしてもしつこい。それを助けたのは客の健志だった。
健志は別のバーに行き、15年ぶりにママの俊江に会った。俊江は弁護士の娘で、プロパン爆発事故で両親、弟ともに死んだらしい。今回、手紙を出して健志を呼んだのは、澄子を殺してほしいと頼むためだ。澄子は健志の昔の恋人だ。しかし、「金が少ないから」と健志から断られてしまう。俊江も健志が好きだったが、抱いてももらえないでいた。
今回の件で、健志は15年ぶりに実家に帰ってきた。元恋人の澄子は健志に気付かなかったが、俊江はすぐに気付いた。健志は俊江に会いに行き、抱いた。そこで俊江は澄子の罪を話した…
人間模様が複雑な話です。モグラ捕り=死ぬ だそうです。
しあわせの青い鳥
あらすじ
バーのママの元で働く女の子たち。その中でもパア子はラーメンとオトコが好きで、客とすぐ寝るとの噂だった。パア子は別のお店の権利を購入し、このバーを辞めて独立するようだ…
ママ「だって、あんたが、オトコもラーメンも好きじゃないってこと、あたし知ってたもの」だそうです。他、ママとターさんの恋模様など。
家族日誌
あらすじ
タケシの親父が倒れた。嫁の則子と一緒に故郷へ帰ったところ、今度発作が起こったらもうダメらしい。「家に帰りたい」という父の希望で、家族で協力して連れ帰ることに。その後父は亡くなり…
親父の口癖「待ってるものはやってこない。待ってることも起こらん」「欲しくもない待ってもいないことが起こる」は人生訓。
遠い歓声
あらすじ
武蔵野実業の3年の梶尾と西高2年の奥原は、甲子園の決勝で対戦していた。結果、奥原が負け、梶尾は慶応に入学した。奥原はプロ入りを希望し、梶尾より先にプロ入りしてあいつを待ちたいと希望するが、両親は大学進学を希望。夢諦めて早稲田へ進学することにした奥原。しかし「進学する」と言うと、母に引っ叩かれてしまう…
奥原は漢。両親はツンデレ(違)
轟々と
あらすじ
5年前に新築した家に兄を呼んだ弟。弟の嫁の洋子は実家に戻っていた。2階から物音が聞こえると言い出し、不眠症になってしまった。そのうち「あなたの後ろに男の幽霊が憑いている」とも言うようになった。ここにだけポツンと建っている家には動物が寄ってくる。皆寄ってくる。幽霊も…。洋子が実家に戻った後、弟自身も男の姿を見るようになった。何か未練があるはずだ…供養は強引にあの世へ行かせるだけだ…何か理由があって取りついているはずだ…
訳アリ物件系オカルト話。
ただそれだけの日々
あらすじ
仕事でなかなか帰ってこない男。彼女は寂しく、お金を置いてすぐ帰った男の目前で自殺してしまった…
直後、男はある少女と出会う。「車に乗せて」とせがまれ乗せた。男は広告会社の社長だが、行く当てのない少女に明日まで付き合うことにし、仕事の手はずを整え、山へ向かった。道中、少女と話す。昔、結婚していたこと、恋人は昨日までいたこと、金を与えることでしか愛情表現できなかったが、女は寂しさから逃げてしまったことなど…
この男と少女の正体は意外な関係でした。
青狼記
あらすじ
熊に襲われ、家族を皆殺しされた10歳の少女"いの"は、許婚の14歳の庄造の家で世話になることに。いのと庄造の親は猟師仲間だ。ある日、いのも含めて狼猟に行ったとき、狼の家族を撃ち殺した。いのは一匹残った子狼を庇って可愛がり、リウと名付けた。リウはいのには懐いたが、庄造には歯をむいた。庄造に嚙みついたリウは、庄造から反撃され、怪我を負う。リウはいのから手当てを受けた後、姿を消してしまった。
その後、リウは人間の姿でいのの前に現れるようになる。最初子供の姿だったが、すぐに大人の姿になり…
おおかみこども誕生の瞬間!?