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【漫画メモ】まるでシャボン 1、2(岩館真理子)

1巻途中までのあらすじと、ネタバレありかもな感想を。

あらすじ
世津子の母が経営しているアパートに、従姉の草子が入居することに。草子は世津子より1つ上の21歳だ。実は4年前、世津子の彼氏だった神島を草子にとられた経験があり、世津子は微妙な気持ちでいた。さらにその後、羽賀という男も「アパートに住みたい」とやってきた。羽賀は独身で、行方不明の妹を探しているらしい。羽賀がアパートに住むようになり、世津子は羽賀を意識するようになっていくが、羽賀にはその気は無さそうだった。あるとき、羽賀が草子と婚約してるらしいと知った世津子は…

「まるでシャボン」ってタイトルのセンスがいいっすね。「まるでシャボン玉のように儚げで…」みたいな意味なんですが。

草子が意外と悪女だったでござる。。。羽賀って名前は、羽賀研二を連想してしまって何とも…

家政婦バイト先の男に一筋の光明を見た!

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