【ドラマメモ】レンタルなんもしない人(第11話)
あらすじは途中までですが、感想はネタバレ有りです。
あらすじ
レンタルさんのアンチ活動をしている神林から依頼があった。神林の会社で、若者が夢を語る「夢コンクール」というのがあり、それの審査員として来てほしいという。ただ座ってるだけで大丈夫、とのことで引き受けたが、当日会場に行くと、リハーサルで自己紹介や審査をやらされて…
「炎がないところに熱気は生まれませんから」「"なんもしない"の裏で、誰かが何かしている」…メモっておきます。
神林は自分のイライラをレンタルさんにぶつけてるだけな気がしますが、レンタルさんのかわし方もうまいですね。結局、和解できたようなできてないような。
沙紀さん(レンタルさんの妻)は貯金が減ってきたことで、なんもしない(仕事をせず無収入の)レンタルさんへの怒りがやや爆発。こういうのって、ちょっと減ってきて困ったなって時点で夫に相談しないもんなのかな?と思ったけど、夫のレンタル活動を邪魔したくなくて今まで我慢してた感じ?
あと、ベターライフのおっちゃんはどこ行った?
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