【漫画メモ】セイントデビル-聖魔伝- 1(石川賢)
原作:辻真先
全2巻です。冒頭のあらすじと、ネタバレ有りかもな感想を。
あらすじ
東上大学の探検部員20人が乗ったサン・オブ・サンタ号が、海上で謎の光に包まれ消えてしまった。次に現れたときには赤ん坊の泣き声が…。東上大学の学生・大間朝子の体から男女の双子が生まれたのだ。朝子は入院し、何も喋れない状態に。
15年後。双子は成長し、朝子の両親の家で暮らす。醜い大男のユンクと、美女のテレサだ。ある日、双子が若社長の運転する車に轢かれた。しかし病院には連れ込まれず、若社長らはテレサに襲いかかるが…
石川賢作品ですが、原作が辻真先なので、まだ分かりやすいかな、、。ちゃんとお色気シーンはある模様。
「聖魔伝」という名前から想像するに、天使のような悪魔のような双子なんでしょうな。