アルティメットホームランツアー
椎木さんはいつでもちょうど今の自分にとってヒントになるみたいな寄り添ってくれるみたいな言葉をかけてくれるなーって毎回言うしみんなそうだと思うけどさ、マイヘアが伝わってほしいって思うことも変わっていってるなって気がするしとにかく今は味方でいてくれることが本当にうれしい 変わっていってるというよりその瞬間で違うんだとも今日思った 支離滅裂、好きだな〜 ありがとうはこっちが一生かけても足りないぐらい伝えたい、誰よりも私が一番楽しかったし My Hair is Badをずっと愛してます
愛されたいなら愛されるような自分でいなきゃだし好きになってほしいなら自分から好きになればいいし、弱さは二人だけの秘密にしよって 楽しくいたいなら楽しそうにするんだよ、すぐ忘れちゃうからこれも 傷つけられないと傷つけてることには気づけないし失ってから大切だって気づくし当たり前だけど慣れないで みんなが主人公ってこっちが近づくから手を繋ぐからって一対一で言葉を向けてくれて 振り返ると翠に全部詰まってるね
やっぱり綾はめちゃめちゃ泣いちゃったな〜共感とかじゃなくて直接ぶつかってくるみたいな感覚 椎木さんにとってすごい大切な曲で、曲にすることで正当化するとかじゃなく綺麗な秘密で終わるように、無かったことにする必要はなくて残しときたくてって
熱くなった間違った恋を"冷ましますように""醒ましますように"どっちもあるし、そういうはっきりとしたメッセージって珍しい気がして余計にすごく引き込まれたな〜
正直な話はangelsが出てからしばらくは辛くてずっと聴けなくてライブでは今日が初めてですっごいすっごいよかった、なんかこうなればいいって超超浅い感想になっちゃうけどめっちゃそうじゃない…?でもこれも結局されたいなら自分がするんだよって繋がってるもんね
今日の真赤、曲前が配信ライブでやってたのと多分すごい近くてあそこ大好きで何回も聴いてたからそれもうれしかった もう何回目なんだろうねでもいつも違うね
ふたり、彼氏として、18歳よ うれしすぎたなー( ; ; )
全部全部大好きな曲 こんなのは考える必要ないけど、ふたりと18歳よは人生を客観的に見て振り返ったときに3人の始まりというよりかは椎木さんにとっての原点とか節目だったのかなーとか 彼氏としては若かったあいまいな自分なのか こんなのは絶対わからないこと
5年っていろいろあるよねーって本当に私も変わったよでも変わらなきゃいけない部分はなんにも変われてない 花びらの中にを聴いて若気の至りって言えるのは今までどれだけ調子に乗ってけどそれを説得させる努力を続けてきたんだろうって
今が楽しければを愛しすぎてるけど、二十代はもうちょっとだけど 何か見つけられたらいいな 見つけられなくても優しくいたいな