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時世関係なし、自宅でマタニティフォト撮影

病院から自宅安静を指示されていたため、マタニティフォトを撮影せずに正期産(妊娠37〜41週)を迎えました。
いつ生まれても問題なし、と安静解除されたら今度は外出自粛の時世。

まぁ正期産まで結構大変だったし、もうスタジオに撮影に行く気力もなかったけど…(白目)

記念撮影を半ば諦めてました。ですが結論を言うと、自宅でさくっと撮ることができたのです。
ポイントを3つ紹介する記事です。


【時間帯】自然光が多い午前中を狙う

昼以降は光量が減るので、午前中がおすすめです。
今の時季(春)は太陽光もきつすぎないのでやわらかい雰囲気の写真になります。


【場所】日当たりが良い部屋の窓際

自然光がたっぷり入る窓際や、白い壁を背景にするとそれらしく撮れます。
私たちはレースカーテンを背景に撮影。
なかなか雰囲気のある写真になりました。


【機材】我が家は一眼レフと三脚使用

オットの趣味がカメラです。良い機材をたまたま持ってくれていました。
最近のスマホカメラも性能が良いので、後から加工する前提であればアリかもしれません。

↓メイク機能や補正機能が充実。ナチュラルかつきれいなマタニティフォトに。わたしはすっぴんで撮ったので(やる気なさすぎる)、メイク機能使いました。

↓フィルターやスタンプなどの素材が充実。ポップなマタニティフォトに。


参考にしたサイト

全面的にこちらのサイトを参考にしました。
用意したら良い小物や、屋外での撮影のポイントも載っており内容は充実しています。


撮影したマタニティフォト

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これ以外にも、私が椅子に座ってその横にオットが立っている“写真館風”のも撮りました。


ニューボーンフォトも自宅で撮影予定

自宅で気軽に、お金もかけずに撮れるのでマタニティフォトと同じ要領で撮ろうと思ってます。

きっと外出自粛モードはなくならないだろうし。


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