嗚呼、わたし、このまま死んでもいいわ(8/5の日記)
義実家で花火鑑賞。特等席から見る花火は美しすぎて、これほど圧倒的に美しすぎるものを見ると、「もうこのまま消えてなくなってもいいわ」という気持ちになるものだと40代にして知った。
子供たちは15歳、12歳、7歳になった。みんな赤ちゃんだったのに。息子の人見知りが大爆発していた。
つい最近、コロナにかかった義両親。老け込んだかと思っていたが、あまり変わりなくて安心した。おかあさんのハムサンド、本当に美味しくて、結果的に独り占めしてしまった。食いしん坊の嫁で申し訳ない。