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日本にも高層ビルが建つ時代【マイクラ日本開拓 64】

しらすです。
7人のメンバーでMinecraftの日本列島を開拓しています。
この世界について詳しい解説は☞メンバー紹介の記事で!

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北陸の道路がすべてつながる

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レポート:立 雪譚
こちらは放生津の港(富山県高岡市/射水市)。
最近は能登半島や新潟への遠征、立山での氷づくりでこの地の重要性が増しています。
この機会に、開発途上だったこの港を本格的に整備します。

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手始めに造りかけだった家を完成させました。
現実でいう海王丸パークの近くに建っている事にちなんで「海王館」と命名します。
富山県西部に見られるアズマダチという形式の民家を模しています。(アズマダチなら本来東に玄関がある筈ですがこれは逆です。)

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海王館の隣には新湊大橋を架けました。
写真の右は富山湾で、左側は放生津潟(越ノ潟)という潟湖になっています。

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この二棟は馬小屋と鉱山小屋。
今までどこを探しても全然見つからなかった野生の馬ですが、最近リスポーンするようになり富山県でも出現するようになりました。
現在はこの馬小屋で5頭ほど飼っています。

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放生津の入り口には長屋門を設置。

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今回の開発で、今まで何もなかった放生津が都市に成長しました。
馬を飼い始めてこの街の重要性は更に増していきそうです。

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近くの道路も整備しました。
津幡(石川県)―三国(福井県)間の道路を作り、大阪と北陸の3県がすべて道路で繋がりました。
手取川の河口にある本吉湊にも小屋を置きます。
今でこそ小さな港町ですが、かつては三津七湊にも数えられた需要な港でした。

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放生津と能登半島の七尾を繋ぐ道路も建設しました。
凸凹で歩きにくかった所ですが、平らにして通りやすくしました。

淡路島に首都を移転!

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レポート:オーリオ
オーリオです。
今日は、序盤からお世話になっている淡路島に来てみました!

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淡路島は四国と本州を繋ぐ重要なところ。
街を広げたいので、久しぶりに開拓しましょう。

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前回から工事が始まっているのですが、洲本の街が広がっています。
現実には洲本城のある場所から写真を撮りました。
私の拠点である四国へ移動するために、淡路島は必ず通らなければいけない島。
洲本市にはオーリオ公国で飼育中の馬が集結しています。

「龍尾汽船」という淡路島唯一の運送会社がある設定。
淡路島の品物は洲本市に集まります。

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洲本市が "足" の機能を果たすなら、南あわじ市は "手" の役割。
しばらく前に整えた石工場と養鶏場、奥には有機野菜の畑地が広がり、産業が盛んです。

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この7階建てのビルはこのワールドで最も高いビルです。
ナノウラ合衆国(九州)でも高層ビルや巨大な建築がブーム。
また、最近になって新しい経済システム(独自通貨の発行)がスタートしたことにより、発展途上国に有利になりました。経済システムについてはまた別の記事で扱おうと思います。

ここまでご覧くださりありがとうございました!

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