コノハナサクヤヒメさんと
何年か前
その頃の私はまだ色々なことが安定しておらず
だからこそ、毎日レイキなどで自己ヒーリング
浄化を意識した生活をしていました。
お気に入りだったのは
お風呂でチャネリング☺️
ちょうどあの頃はコノハナサクヤヒメと私が感じていた存在と
よくお話をしていました。
私が話していたサクヤヒメさんは、わりと口調がフレンドリーで笑
例えば、
「〜ということはないわ」みたいな感じでした爆笑
もともと私は
あんまり自分にとっての問題を「どうしたらいい?」みたいに聞くということはしない方なのですが
入浴しながら自己ヒーリングしたりしてて
ぼんやりとしていると
何かの答えのようなものがポンと出てきたり
急にサクヤヒメさんの声で何かの話が始まったりしていました。
ある日、お友達に誘われて桜を見に行った時
私のイメージの中では、サクヤヒメさんは桜のイメージがあったので
美しく立派な桜の木の下に座ることができてシートの上に寝転んで、見事な桜の花を見上げながら
桜の木に話しかけたのです。
「サクヤヒメさん。どの桜も綺麗よぉ〜!素敵だねぇ」みたいに。
けれどその時、返事がなく
シーーーーーン。
・・・・・
あれ?
「サクヤヒメさん?」
と、少し間をあけて何回か話しかけてみたものの
まったくもって、シーーーーーーーン。
そして唐突に聞こえてきたのは
『私それ(桜の木)じゃないわよ?』
という声でした。
え?
と、突然で面食らった私。
『それ、私じゃないわよ。だからそれに向かって私だと思って話しかけられてもねぇ。』
😳😳😳
なるほど………
面食らったまま、しばらく寝転びつつ固まりましたけど笑
まぁ、それもそうか。
私が桜のイメージを持っていたのは私の勝手なイメージであって
そりゃたしかに、桜の木はサクヤヒメさんじゃない
と言われたら
あ、そうですね。だよね笑って思って
「はっは笑 ごめんごめん。言われてみれば、そりゃそうか笑」
『そうよ笑 桜に向かって喋ってるから、どうしうかなって思ったわ笑』
でもさ、せっかくいい気分だったんだし
少しはそれっぽく答えてくれてもいいのにぃ
と、うっすら思ってはいたものの
そう言われては何も言えないので
なるほどねと思いながら笑ってしまいました。
今は特定の誰かとコンタクトを取ろうとあまり思わないのでこういう事はないですが
当時の楽しい思い出です☺️
・・・・Edel🍀えでる・・・・
ふだんは、趣味やたまの依頼で
配信アプリで使用するような雰囲気のイラストや、
ふと降りてきた「見えない世界にみえているもの」をイメージしたイラストなどを描いたりもしています。
たまにヒーリングや宇宙語を使った何かも
しているかもしれません。
キラキラした精神世界を象徴するような雰囲気のものも好きだし、
イラストにおいては「気づかないところに存在する、ダークに惹かれる部分」のようなものを描く事もしています。
(あまり過激な表現は好まないので、ゴスロリや病み系女子の雰囲気、または軍服コーデや鞭を持つ感じ程度です)
私が感じる
カッコイイ、可愛い、綺麗、美しい、好き!を通して
私の中の愛や光を表現しています。
自由を愛しながら過ごす日々。
上手くいく日も、いかない日も
美しい日も、そう感じない自分でも
私はありのままの私で歩く。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?