お金に働いてもらう
若い時にはできたことが年齢を重ねるとできなくなっていきます。
徹夜はもう無理です、いくつもの仕事をするなんて絶対に無理です、だって一つの仕事にも行けないほどになっています。
病気になっても働いてくれる夫には感謝しかありません。
夫が病気になってから定期的に言われるようになったこと、私が一人になっても生きていけるだけのお金を残すようにと、増えない銀行預金よりは株の購入を増やしたほうがいいのではないかと結論づけました
私にできることは私自身が働くのではなく、夫が稼いできたお金に働いてもらうことです。
家計管理を任されているので今余剰資金がどれだけあるのか把握するのは難しいことではありません。
コロナ渦で旅行に行く雰囲気でもなくなった我が家は去年より余裕があるように思います。
定額給付金もありがたかったです、夫の病気での入院、手術があっても半年分の生活費を減らすことなく乗り切れました。
ただ、夫の病気は完治することがないうえに、最近は仕事で疲れるのか週末は横になっている時間が多くなっています。
夫が言うように資産を増やす方向で家計管理をしていきたいと思います。
まずはお金にお金を稼いできてもらうことにしたいと思います。
年間100万円分の株の購入を目指したいと思います。
今年は長女のジュニアニーサに50万、私のネット証券に30万すでに入金して株の購入をしてあるので残り20万円分を長女のジュニアニーサで購入したいと思います。
長女のジュニアニーサは私の老後資金にはならないですね(笑)
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