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お願いChat GPT!私のnoteを分析して🥹後編

 昨日のnoteもたくさんご覧いただきありがとうございました。

昨日のnoteはこちら

 そこで今日は後編として、
これからどんなnoteを書いていけば良いかを聞いてみたのでご紹介。

今日もちゃんと段落あけるぞ〜!!笑笑

これからどのようなテーマについて書いていくか 

 前回のnoteの傾向や強み&弱み、改善点を踏まえて
これからどのようなnoteを書くのがおすすめなのかを聞いてみた。

では、次回書くべきテーマとしてどのようなものが提案できますか?
提案する内容は以下のとおりです。
・テーマ
・構成案
・おすすめのアプローチ方法

これに対して4つほど返ってきたのがこちら。

テーマ1: 「韓国の独特なマナーとその背景」

構成案

1.導入: 日本人と韓国人のマナー観の違いに触れ、テーマに興味を引きつける。
・例: 韓国でよく話題になる「敬語の使い方」や「心理的距離の近さ」。
2.韓国の特徴的なマナー
・初対面での質問内容(例: 年収や住居)とそれが文化的に許される背景。
・食事マナー(例: 年上が先に箸をつける習慣など)。
3.文化的背景の解説
・韓国の儒教文化とマナーへの影響。
・「情(チョン)」文化の意味と、心理的距離の近さに関連付ける。
4.日本との比較
・日本のマナーとの対比で、文化の違いをわかりやすく説明。
・韓国在住日本人として感じた体験談を交える。
5.まとめ
・韓国でうまく生活するための「マナー心得」や、気を付けるべきポイント。

 ここにものすごい AI感を感じたのは私だけだろうか??
私はnoteで一切食事マナーや敬語の使い方については触れたことがないのに
おそらくどこかで学習してきた韓国についての知識をもとに提案してくれている。

 すごい、、むしろ怖いよ、、🫨😱

そして2つ目。

テーマ2: 「韓国の“カフェ文化”の深掘り」

構成案

1.導入: 韓国人のコーヒーへの愛と、驚くほど多いカフェの数について。
・例: なぜ真冬でも冷たいアメリカーノ(アア)が人気なのか【8】。
2.カフェ文化の特徴
・カフェでの過ごし方(例: 長時間居座るのが一般的な理由)。
・インテリアにこだわるカフェや「映え」文化。
・地域別のカフェの特徴(ソウル、釜山、地方など)。
3.韓国独自のカフェメニュー
・略語文化(例: アアやアシャッチュ)。
・ユニークなカフェドリンクやスイーツの紹介。
4.背景とビジネスモデル
・韓国の競争的なカフェ市場の仕組み。
・大手チェーン(スタバ、ツーサム)と小規模店舗の違い。
5.日本との比較
・日本のカフェ文化との違いや、日本人観光客に人気のカフェスポット紹介。
6.まとめ
韓国のカフェで楽しむためのポイント(注文時のコツやおすすめフレーズ)。

 ねえ、やっぱり私のことカフェ紹介アカウントとでも思ってる??笑
でも「アシャッチュ」(イスティー(아이스티)にエスプレッソショット(샷)加(추가))
を知っているとは!!

そして3つ目。

テーマ3: 「韓国と日本の結婚式文化の違い」

構成案

1.導入: 自分の結婚式や友人の式で感じた「カルチャーショック」のエピソード。
2.韓国の結婚式の特徴
・形式(例: 短時間で済む結婚式、披露宴の形式が異なる点)。
・ご祝儀の習慣(具体的な金額感やその意図)。
3.背景と歴史
・韓国の結婚文化が儒教や現代化の影響を受けてどう変化したか。
・日本の結婚式との進化の違い。
4.実際の体験談
・韓国式結婚式で驚いたこと。
・日韓夫婦ならではのハイブリッドな結婚式をした場合の工夫。
5.まとめ
・韓国で結婚式に参加する際のマナーや注意点。

 おおおすごい、、韓国の結婚式は行ったことないんだけど
聞いてる限りだと日本よりご祝儀も低くて割とカジュアルな感じ?

 実は私も去年結婚式をしたのだけど、韓国ではしていなくて🤔
でも備忘録がわりに書いてみようかなあ。あんまり日韓のハイブリッドという感じではないけど😂

そして最後の提案がこちら。

テーマ4: 「韓国での“情”文化が生む日常の良い面と困る面」

構成案

1.導入: 韓国で初対面でも心理的距離が近いと感じたエピソード【6】。
“2.情”文化のポジティブな側面
・初対面でも親切な態度や助け合い精神。
・日本にない独特の人情味あふれる交流。
3.“情”文化のネガティブな側面
・個人のプライバシーに踏み込みやすい点。
・自由が制限されると感じること(例: 義理や付き合いが強制的になる場面)。
4.文化的背景
・“情”文化の歴史的な背景と、現代社会での意味。
5.まとめ
・良い面を生かしつつ、適度な距離感を保つコツ。

 もしかしたら1番書きやすいのこれかもしれない😂
同居だとねえ、、あるんですよ。色々、、笑笑
その辺りもこの『情』文化の違いからくるものもあると思うから、紹介していけたらな〜なんて!

 そしてほんとに最後。

おすすめのアプローチ方法

・データ補強: 体験談を軸にしつつ、データや他の事例を織り交ぜて信頼性を高める。
・読者参加型: 「皆さんは韓国でどんなカルチャーショックを受けましたか?」といった質問を投げかけることで、読者との双方向性を強化する。

 やっぱりデータ補強は必要なのね〜😂了解です!
あとは読者参加型、確かに最後の1文にそういう文章入れてみてもいいのかも。
youtuberとかが最後に「コメントで教えてね!」とか言うのもきっとこういう手法だよね🙂‍↕️

まとめ

 2編にもわたる大型noteとなってしまったけど😂
今回自分の傾向が学べただけでなく、AIが膨大なデータをもとに
私のnoteの傾向に近くて書きやすいであろうnoteのネタを提供してくれたので、
これも参考にしながらnoteを書いていけたらいいなと!

 みなさんはChat GPTをどんな時に使いますか??
他にもおすすめのChat GPTの活用方法があれば教えてください!!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
いつもスキやコメントありがとうございます!
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Nancy
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