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はじめてのときメモGS2〜真嶋太郎に狂わされた編〜

私のプレイ記録:GS4どっぷり→GS1→GS2初プレイ←イマココ

推し:玲太、零一


前回のあらすじ:GS2初プレイで佐伯瑛攻略中に出会ってしまった運命の人(ディスティニーメン)真嶋太郎を落とすべく、私は1年目の春からやり直すのであった…

以下、プレイ記録を記します


1年目


出会い


太郎が出てくる1年目の終わりまでは、前回気になった氷上を掘り下げるべく、
生徒会に入部しつつ魅力を上げることにしました。バイトは思考停止で珊瑚礁。

魅力以外のパラもついつい満遍なく上げてしまったせいで、佐伯の追い上げがものすごく、
どれだけ頑張ってもイベントは佐伯が出てきてしまい「わしが王子や」と無言の圧をかけられます。

ごめん佐伯、君とは前世で結ばれたんや……


心の中で佐伯に死ぬほど謝りながら死ぬほどロードして氷上と海デートしたり花火を見たり、それなりに充実した高校生活を送る私デイジーことあかり。

氷上マジで玲太並みに海来なくて笑いました。

もちろん学業も優秀なので学年一位だし、生徒会の合宿も成功を収めます。

そう、真嶋太郎に出会うまで、海野あかりは純朴な優等生だった…


そうしてやってきた1年目の卒業式

宗教画と見紛うほどの圧倒的オーラを放つスチルとともに真嶋太郎と邂逅。

見るのは二度目のイベントですが、やはり顔面大優勝。恋に落ちる音がしました。


声良すぎ

ときメモでは珍しい、初対面から面と向かって「可愛いね」と言ってくれるプレイボーイ太郎。

佐伯と普段小学生のようにいがみあったりチョップされたりしている海野あかりからすれば、
その大人の魅力にイチコロになるのも無理はないのかもしれません。

「すごく可愛いよ。ドキドキする」なんて完全にR指定ですもん。

アラサーの私でも椅子から転げ落ちたのに、純朴な女子高生あかりが落ちないなんて無理な話です。


2年目


別れ話を目撃


進級して初めての夏。再びイベントがやってきて、太郎が彼女と別れ話をしているところに出くわします。

ときメモにおいて元カノの存在や別れ話が出てくるなんて(付き合ってないかもしれませんが)今まで想像したこともなく、ただただ呆然 。

でも、EDを迎えた今でこそ思うんですが、
このシーンはシンプルに「フラれる前にフッてやろう」という考えでフッたんでしょうね……
フラれた方が負けのゲーム。逆かぐや様みたいな発想です。

多分特に傷つきもしていないし相手の女を「優しい人」と称したのも嘘なんでしょうけど、
それを疑わない無垢なあかりが新鮮で、ここで「いっちょ遊んでやるか」と思ったっぽいですね。

誰も傷つけなさそうで純粋な美人を手玉にとれば、より優越感に浸れますしね。

ただ、気になったのはこの発言。

「君は、優しいね。僕が失恋すると、みんな面白がるのに」

失恋したらみんなが面白がるほどモテていること、頻繁に付き合ったり別れたりしているということがこの発言から匂わされるのですが、
あかりは純真すぎて気づくことができません。

太郎の言葉を鵜呑みにして「ひどい言葉を使って別れたのは相手の人のためなんだ」と信じてしまいます。

乗るな、あかり!


森林公園で初デート


カレーパンをたかられるし、初デートに誘われたと思ったら遅刻されるし、
誠実さなんてかけらもないけど太郎を疑わないあかり。

本来は意思を持たずプレイヤーの代弁者として動くはずのヒロインが、
他の男の子を相手にする時とは違って真嶋先輩を盲信している
感じが滲み出ているのがすごくいいです。

他の攻略キャラとは違う、ちょっと大人でちょっと危うい魅力に惹かれているのがひしひしと伝わってきますし、

そんなちょっと危ない橋を渡りそうになっているヒロインをただ眺めることしかできないこのデートは、とてもハラハラできてよかったです。

好きじゃない女にそんな顔するな!

それからこれは作中で語られていないので、あくまで私の勝手な考察なのですが、
デート場所が森林公園というのもまたニクい。

本命じゃない女の子に金なんか使いたくないってことでしょこれ。

枯れた葉っぱ見せるだけでも俺といられるなら喜ぶだろ、ってちょっとナメた感じが滲み出てるんですよね。

私はずっと待っていた、こういう男を(倒置法)


そして重大な台詞がこぼれ落ちます。

「僕が遅れて、君は気を使って『今来たところ』って言っただろ?」

「今日何組のカップルが同じことを言っただろうって考えたら、おかしくて」

おかしくては「可笑しくて」なんだよなあ……………(最悪なみつを)

ときメモのお決まりである「ごめん待った?」を真っ向から否定する、まさにときメモのアンチテーゼ、真嶋太郎。

惚れている方が先に来る、という法則を当てはめるのであれば、
太郎はこの時点であかりのことを何とも思っていないのがよくわかります。


相手を気遣ってお決まりの台詞をなぞるなんて、相手の奴隷になるようなものだと思っていたんだろうなあ。

恋愛なんて優位に立ってこそと思ってたんだろうなあ。

最高なんだよなあ(オタク考察みつを)


そんなみつを…じゃなくて太郎に「そうですね!たくさんいそうですね!」と無邪気に返すあかり。

特別感を出させる演出として名前呼びするよう求められても素直に応じます。

あかり、太郎ちゃはこれを鎖がわりにしてるんだよ。

名前で呼ばせることで周りの男子を牽制し、女子には「太郎のモノだ」とわからせるんだよ。


チョップをかます佐伯や水族館デートで生き物のガチ解説をする氷上とは違って、
大人の魅力たっぷりでかつ真正面から好意を伝えてくれる太郎
あかりはどんどんのめりこんでいきます。

他の男子とのデートとは明らかに違う距離の詰めかたをしていくし、あかりも好意を隠さなくなっていくのです。


太郎、卒業


極め付けは太郎の卒業式。

「連絡先なんか交換したって、すぐに鬱陶しくなるさ」

手酷い言葉をかけて自らかけた鎖をちぎり、飼い犬を野に放つようにあかりを振る太郎。

そんな彼が「まさか、本気で僕のことを好きになったとか?」と聞くと、
迷わず「好きだよ」と返すところなんかは衝撃が走りました。

このシーンはビビり散らかしてカフェオレこぼしそうになりましたね。

だって、教会や灯台の扉も開いていないのに、しかも他のキープ女が見てる前で堂々と告白するんですよ???

佐伯も見てるかもしれないんですよ????


そんなのときメモのセオリーから外れてるじゃないですか。

私たちの分身であるあかりが徐々に狂わされ始めているのをプレイヤーに思い知らせる名シーンですよ。


3年目


喫茶アルカードでのバイト


恋に狂ったあかりはもう止まらず、
真嶋先輩に会いたい一心で珊瑚礁で働きながらアルカードでもバイトを始めることになります。

これ、佐伯にとって悪夢に等しいNTRじゃないですか?????

純粋無垢で可愛かった初恋の幼馴染が、
自分のところの店とはまるで雰囲気の違う、
少し大人びていて危なげな雰囲気の喫茶店のバイトを掛け持ちするようになって、
セクシーな服を買い漁るようになるんですよ?????

男性向け同人誌でもちょっと見ない質感のNTRです頭痛くなってきた。


ここらで脳の回復のために可愛い可愛い氷上(この後爆弾爆発する)をご覧ください


これは私のプレイにも原因があるのですが、コマンドやストレス管理が厳しくなってきて、夏前には珊瑚礁を辞めました。

生徒会にも顔を出すことはなくなり、休日は魅力パラ維持やストレス解消に注ぎ込むように。

友達付き合いもだんだんしなくなりましたし、佐伯や氷上とデートすることも二度とありませんでした。


そう、真嶋太郎ルートは全てを真嶋コマンドに捧げるようになっているのです(※勿論個人の采配次第ですが)


しかも、真嶋コマンドはストレス上昇がハンパないという仕様が「鬼」すぎるのです。

そりゃそうですよ。
一目惚れに近い形で好きになった先輩が、頭の悪い喋り方をするナポリタン女といちゃつくところを見せつけられるのですから。
ストレスぶち上がって当然です。

しかも失敗コマンドのハゲ親父を見る限り、客層も珊瑚礁ほど良くなさそうです(※4や1ではそんな雰囲気なさそうでしたが)

夜遊びに誘われたと思ったらこれです

あまりにもストレス上昇が激しく、

頻繁に休息を取ると魅力パラが下がってブスになる、魅力を維持するために真嶋コマンドがおろそかになるという負のループに突入してしまい、

1度目は遊くんに慰められるエンドを迎えてしまいました。


でも太郎に心を掴まれてしまった私はもう後戻りできません。

思い切って1年目の卒業式からやり直しました。

ストレスを限界まで下げ、かつ魅力パラを250オーバーにしてからアルカードで働き始めることでなんとか成功しました。


真面目で成績優秀な生徒会役員だった海野あかりはもうどこにもいません。

先輩のためなら夜遊びにも喜んでついていきますし、目の前で他の女を呼び出されても、文句ひとつ言わず引き下がります。
夜道だって一人で帰るほど健気です。
勉強なんてせずトイレにこもってメイクの研究ばかりしています。


おかげで成績は下がるし友達と遊ぶ余裕もないし、あっちこっちで男の子が爆弾を爆発させてもおかまいなしになります。

あんなにラブラブだった佐伯や氷上には見向きもされなくなりました。

氷上…来世で幸せにするからな…

この、年上の悪い男にハマって全てが狂っていく過程が最高にたまりませんでした。

何もかもが私の““癖””です 乙女ゲームでこんな感情になれるなんて知らなかった。


二度目のデート


涎を垂らしながら真嶋コマンドと休息コマンドをゴリラ叩きしていると、

ある日突然太郎から二度目のデートに誘われます。


「たまにはちゃんと昼間会おう」という言葉で、

あかりが女子高生にも関わらず夜しか会えていないということを描写されて興奮のるつぼでした。

そうだその調子だ もっと私を傷つけてくれ


「大学生の僕に釣り合うように」という理由で、

セクシーな服を着てくるように要求された時の選択肢が「がんばってみる」なとこももう最高。

今まで佐伯や氷上と会うためにピュアな服ばかり着ていた優等生あかりが、
好きな人のために紐だらけのセクシーな服を背伸びして「がんばってみる」んですよ????もうたまらん


いぇーーーーい!!!佐伯くん見ってる〜〜〜!?✌️✌️

君の初恋の人、今私の横でこんなセクシーな服着ちゃってるけどぉ〜〜〜!?


と、架空のNTRビデオレターを脳内で再生しながらウッキウキで森林公園へ


すると、呼ばれて飛び出てナンパ男くん登場。

ナンパくんが誰よりも澄んだ瞳をしていて声出して笑いました。

ガラスの瞳やめろ

めちゃくちゃ辛そうな顔で助けてくれたタロウ、

何も知らずに「ありがとう」なんて言うあかりを見て伏目がちになります。

この直後のあかりの「この服どうかな?ちょっとは大人っぽい?」というセリフがたまらなくてスクショ連打しちゃった。

年上でモテモテで、遥か遠いところにいる先輩に追いつこうと必死なあかりが健気すぎます。

「よく似合ってるよいかにも軽そうだ」


そう言って激昂して帰ってしまう太郎ですが、

最後に「君も帰れよ、そんなカッコじゃ、また変なのにつかまる。じゃあ」と優しさを見せます。

これこそが初めて見せた彼の本音であり、本来の人格のように私には思えました。


その後の「バイトさぼれよ」もそうですが、本当は相手を案ずる優しさを持っているのに、
罪悪感を抱きながら相手を試すようなことをして振り回してしまう不器用さが愛しい。

誰よりも愛されたがっているが故に、恋愛においての勝ち負けを気にして、勝ちを確信するために相手を振り回す。そのたび自己嫌悪に浸る——
なんて男だ、真嶋太郎……


初めての本音


海辺で男と女のラブゲームを語る真嶋太郎(Z世代置き去りタタイム)

ここで初めて心からの「ごめん」が聞けて、谷山紀章の神演技に私は震えました。

「僕はさ……酷い奴だろ? 酷いことばかりしたろ?」

「なのに、なんで君はやり返さない。なんでそんなに……優しくするんだ」


これは太郎がやり返し、やり返されてきた過去の酷い恋愛を想起させる言葉です。

「もし僕が本気になったら、君は逃げる。そういうゲームなんだ」

これを言った時点で、太郎はもうあかりに本気になっていることがわかります。


逃げてほしくない。そばにいてほしい。だからこそ、本気になりたくない。だけど、どうしようもなく好き。

この矛盾と苦しみのスパイラルから、どうか太郎が抜け出せますように——


美しすぎるスチルへ


その後、わざわざアルカード店内で女性A・Bに別れ話をする太郎。

おいおい、女子高生の前でそんな修羅場を見せるのは酷だぜと思いましたが、

これが不器用な男なりの誠意の見せ方なんでしょう。

遊びの恋愛は手慣れていても、本気の恋愛はまだ不慣れな太郎。手探りながら自分の「本気」を見せようとします。


女性Bに「アンタもコイツに遊ばれてんでしょ?」と言われて「違う」と言い切れないあかりが切ない……

正確には「遊ばれていました」

代わりに太郎が「この人は僕の大切な人だ」と断言してくれる名シーンはみんな見るべき!

これが素顔の彼です

そして美しすぎるスチルへ……

GSをプレイするのは三作目ですが、今まで見た中で最も心奪われたスチルかもしれません。
ぜひ皆様の目でお確かめあれ。


「この子がいればそれでいい」
「もう君に嘘はつけないよ」


ここさあ…………嘘は「つけない」のがいいよねえ…………「つかない」じゃなくてさ………

もう、嘘や思わせぶりな態度ではぐらかしていた以前の自分には戻れないってことなんです。

あかりと出会う前の自分には——


初めての「本当の」デート


その後、まっさらな心に戻って改めてデートに誘ってくれる太郎。

たぶん、あかりが言い出さなければもっとロマンチックな場所やおいしい食事に連れて行ってくれたと思います。
森林公園みたいにお金のかからないところじゃなくて。


でも、あかりがあえて森林公園を指定するところがいいんです。

文字通り「最初からやり直す」つもりだったんですよね、二人とも。


「セクシーな服がいい?」と聞かれて
「なんでもいい。それを好きになるよ」ってセリフたまんねええええええええええええ!!!!!!!!!

これもう結婚です。エンディングです。これを愛と言わずとしてなんと言う?


すいません、結婚しました


そしてデート当日。
最初はどこかバカにしていた「僕も今来たところ」をナチュラルに言う太郎。

先に着く方が惚れているというときメモのセオリーが彼にも適用されるようになってきました。

ときめきメモリアル始まったぞ!!!


ですが、ここで乱入した澄んだ目のナンパくんが教えてくれる、二度目のデートの真実。

ナンパは太郎に仕向けられていたのであって「飽きたから譲ってやる」と言われていたというのです。


ここの選択肢、私はあえて「ひどすぎる」を選びました。

あかりが何でも受け入れる聖人じゃないということを思い知った方が、太郎のためになると思って。

すると、「お願いだ、行かないでくれ」からの「さよなら」にズシンときました。


本来、エンディングまで誰かをふったりふられたりというものがないはずの乙女ゲームヒロインが、胸中で吐露する「さよなら」の重み——

好きな人のためなら何でも耐えて、全てを捨てて尽くしてきたあかりの心が折れる瞬間でした。

あかりは泣いていいぞ。貯まりに貯まった400リッチも好きに使いな。パーッと使ってストレスパラ発散しようぜ。

ヒロインの方からさよならをするという異例の展開


こうして、勝ち負けにこだわってきた太郎が本気の恋をして「負け」て、

その後「ひどすぎる」の一言で振られてまた「負け」る。

負けの二段構造になっているのがこのシナリオのうまいところです。


今まで恋のゲームにおいて連勝することで自らの傷を慰めていた太郎は、本気の恋を知り、この先こうしてずっとあかりに「負け」続ける運命なんです。

たとえエンディングで振られようが振られまいがね。


その後しばらしくして、再びバ先に訪れて「もう一度話がしたい」と懇願する太郎の姿に、勝ちにこだわっていたかつての面影はもうありません。

「聞きたくない」を選択したらフラグが折れてバイトできなくなったので「………」を選びました。答えは沈黙。

すると「また出直すよ」とだけ言って、再び姿をくらませる太郎。


この、エンディングまでどうなるか全く読めない感じ——

終盤にかけて
「本当に来てくれるのかな」「もう会えないかな」
と思わせておいて、

激しい展開で乖離したと思われたプレイヤーとヒロインの心を完全にリンクさせる手法に脱帽です。



告白


そしてやってきた待望のエンディング

太郎はかつての恋人に全てを捧げ、支配されていた過去を告白されます。

そんな彼が「(服は)何でもいい。それを好きになるよ」と言った重みがここに来て胸にのしかかります。

人形のように操られ、思い通りにできなかった彼が「ありのままの君を好きになるよ」と宣言してくれる——愛でしょうこれは。


この悲しい過去のせいで怒りと悔しさに取り憑かれ、
あれだけ勝ち負けにこだわっていたのに、泣いたことまで吐露してくれます。

もう弱いところを取り繕わない、ありのままの真嶋太郎がそこにいました。


太郎に恋して全てを捧げ、相手の思う通りの人物になろうとしたあかりも、

太郎の「君がいい」「君じゃなきゃ嫌だ」「今のまま、何もいらない」という言葉で目が覚めたように思います。

こうして若い二人は、何も取り繕わないありのままの姿になって、はじめから恋をやり直すことを誓い合いました。


なんていうかもう、映画を一本見終わったような爽快感でした。
ショーシャンクのラストシーン並みにすっきりしたし感動した。

NTRビデオレターとか言ってた自分を本気で殴りたいです いやまじで

追いかけられていた太郎が追いかける側になるという、
感動のエンディング


もうこれ以上言葉は不要だと思います。
私がくどくど語るよりも、実際にプレイしてもらった方が早いから。


みなさん、めちゃくちゃネタバレしてしまいましたが真嶋太郎をお願いします

私に皆さんの真嶋太郎二次創作を見せてくださいお願いします


お前のテニサーは許す…


部屋の前にイメソン置いとくわね…

初恋 / BaseBallBear

「『君がいない=ひとりぼっち』なんてさ 嫌ってほど孤独を飲み干した僕なのに」
「何回も恋した 同じくらいのさよならもした だけど、僕はいま、君が好きだ」
「初めてじゃないこの恋を 終わらない最初の恋にしよう 最後の恋にしよう」

https://youtu.be/Gas0rtxqz14?si=y7vgZWEIaDb92mas

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