(NHL) VAN vs PIT @ VAN (Sat, Dec 21, 2019)
Pittsburgh Penguinsから学んでいること (Game 35)
北米アイスホッケー(NHL)のピッツバーグペンギンズについて書きます。毎試合、ハイライトの感想+監督の試合後インタビューにおける英語表現(素晴らしい英語教材だと思っています)を取り上げます。
■試合前における私Hoppenguinsの気持ち
クリスマス休暇前最後の試合です。出し切って勝ってください!
■ハイライト感想
残念ながら敗戦です。なんと第一ピリオドはShot0本に抑えられてしまいました、2002年11月23日以来の珍事だそうです。ペンギンズ側からすると納得しづらいペナルティを多く取られてしまい、防戦の時間ばかりとなってしまいました。クリスマス休暇で休んでフレッシュな状態になって、次戦頑張りましょう。
■監督試合後インタビュー感想
Mike Sullivan on Matt Murray's play: I don't think we should overthink it.
私たちは考えすぎるべきではないと思う。(私Hoppenguinsによる意訳)
Jarryの台頭により第2ゴーリー的な立ち位置になってしまったMurray。5試合ぶりの先発となりましたが勝利はできませんでした。しかしこの試合はペンギンズにとって奇妙な(bizarre)試合だったので、Murrayの評価を変に下げることはない、という意味合いで返答しています。ビジネスでもそのまま使える表現だと思います。I don't think we should overthink it. (私たちは考えすぎるべきではないと思う。)
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■対戦相手について
VAN(Vancouver Canucks)には、昨シーズンペンギンズに在籍した、Tanner Pearsonがいます。
■見出し画像出典:
https://twitter.com/penguins/status/1208577092339802112?s=20