(NHL) PHI vs PIT @ PHI (Tue, Jan 21, 2020)
Pittsburgh Penguinsから学んでいること (Game 50)
北米アイスホッケー(NHL)のピッツバーグペンギンズについて書きます。毎試合、ハイライトの感想+監督の試合後インタビューにおける英語表現(素晴らしい英語教材だと思っています)を取り上げます。
■試合前における私Hoppenguinsの気持ち
オールスター前の最後の試合。それがPHIというペンシルバニア・ダービーなのはアツいですね。しばらく休みになるので、出し切って勝って欲しいです。
■ハイライト感想
完敗です。相手のゴーリー(Elliot)もいい仕事をしました。。。
とはいえ、ここから9日間試合がないですから(オールスターに選ばれたLetangとJerry以外は)、そしてオールスター明けにまた同じくPHIと対戦するわけですから、その1試合に標準を合わせて、全力で休んで欲しいです。
■監督試合後インタビュー感想
There's nothing positive that I can draw on from this game. It's disappointing.
この試合から引き出して未来に活かせる前向きなものは皆無だ。がっかりだ。(私Hoppenguinsによる意訳)
非常に珍しいことですが、とても厳しい言葉を発しています。ハッパをかけている、というのもあるでしょう。次の試合がすぐ来るようですと、心理的に引きずらないようにという配慮のコメントをしてたかもしれないですが、今から9日間試合がありません、そこで各選手に自身を見つめ直して欲しいのだと思います。
Draw onで、蓄積したものを利用する、です。ここでは否定で使っていますが、もちろんポジティブなことを言う場面でも使えます。例えば、I drew on my past experience to imagine this customer’s emotion. (私は自分の過去の経験を生かして、この顧客の心情を想像した。)
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■対戦相手について
PHI (Philadelphia Flyers)は、足元の順位では、プレーオフに行けるか行けないか微妙なラインにいます。
■見出し画像出典:
https://twitter.com/penguins/status/1219772681958150145?s=20
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