しらい弁当日記のご紹介
はじめまして、しらい弁当です
日記を本にして売っています
自己紹介ついでに、商品一覧を
しらい弁当日記 2021年8月~2022年3月
毎日のお弁当のメニューから始まる日記。2022年1月より下北沢の日記専門店日記屋月日のワークショップ「日記をつける三ヶ月」に参加したことで、日記をしっかりとつけ始める。その三か月間と、それ以前にメモしていた日記を合わせて本にしました。
B6 164ページ 発行2022年6月 1,000円(税込)
しらい弁当日記 2022年4月~2022年9月
相変わらず毎日のお弁当のメニューから始まる日記。日記屋月日ワークショップ「日記をつける三ヶ月」が終わり、じっくりと対話したいけどどこへ。防災サバイバルキャンプに参加したり、職場の研修に参加する日々。お弁当と日常は続く
B6 166ページ 発行2022年12月 1,000円(税込)
棚から本が落ちる時 しらい弁当日記
相変わらず毎日のお弁当のメニューから始まる2022年10月~2023年3月の日記。人生が大きく変わり始めている。いや、変えようとしている時期。
SPBSワークショップ「やさしいは、つくれる?」への参加。お弁当と日常はつづく
B6 112ページ 二段組 発行2023年3月 700円(税込)
<寄稿>ロマンティック日記集
2023年2月の一か月間の12人の日記集に寄稿。住む場所も年齢も職業も違う人たちのリアルな日常。一人一人の日常が愛おしくなる。
A5 102ページ 発行2023年3月 1,000円(税込)
Stories しらい弁当写真日記
Instagramのストーリーズに毎日載せている写真と短い日記をまとめました
B6 76ページ 発行2023年7月 1,500円(税込)
きっと忘れちゃうんだろう しらい弁当日記 2023年3月~2023年9月
相変わらず毎日のお弁当のメニューから始まる日記。節目へと動き出す。でも生活は続いていく。巻末に初めて書いたエッセイ「きっと忘れちゃうんだろう」を収録。
B6 172ページ 発行2024年5月 1,000円(税込)
しらい弁当日記
毎日のお弁当とそのメニュー、ひとこと日記。続く毎日を乗り越えられるのはお弁当のおかげ
A6 44ページ 発行2024年9月 600円(税込)
いつもと同じ朝がくる しらい弁当日記 2023年10月~2024年3月
相変わらず毎日のお弁当のメニューから始まる日記
私にとっては怒涛の時期の日記で
読み返しても
なかなかの日々でした
それでも
いつもと同じ朝がくる
それは、残酷なようでいて
とても当たり前の幸せなんだと
思えるように
B6 184ページ 発行2024年12月 1,000円(税込)
<手作り小品>しらい弁当旅日記
しらい弁当日記番外編。通常の日記本に文章と写真を追加して、シングルカットしました。
しずおか旅日記 清水港、静岡駅周辺のひとり旅
B6 22p ホチキス留め 300円(税込)
長野善光寺旅 善光寺の御開帳へひとり旅
B6 16p ホチキス留め 200円(税込)
高崎旅日記 高崎へぶらりひとり旅
B6 16p ホチキス留め 200円(税込)
<寄稿>文集・『富士日記』の一年 案内人・岸波龍
赤坂の書店、双子のライオン堂主催の『富士日記』を1年かけて読む読書会。1回だけの参加でしたが、その時のことを寄稿しました。
岸波さんと双子のライオン堂竹田さんの読書会各回ごとの振り返りトークは、まるで読書会に参加しているようです。
A6 96p 発行2024年12月 1,320円(税込)
お取り扱いいただいている書店さま
日記屋月日
玉葱堂書店(オンライン書店)
おひさまゆうびん舎
本の栞
そぞろ書房
本屋イトマイ
しらい図書
西荻窪BREWBOOKSにてBOOKSELLER CLUBに参加。「しらい図書」という棚を運営中。
長い長い自己紹介となりましたが、よろしくお願いいたします
しらい弁当