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2024年カメラで撮影した写真

こんにちわ、しらい弁当です。
突然ですが、写真が好きなんです。撮るのも、見るのも。
iPhoneのカメラの性能が上がるたびにわくわくしてます。けど、今年はカメラを持ち歩いて写真を撮ろうと意識しました。『幡野広志さんの 撮れるようになる 写真のワークショップ』をオンラインで受講したこと。それと、キッチンミノルさんの写真講座に参加し、批評を受けることで写真との付き合いが少し変わりました。とにかくどんな写真が好きなのか、どんな写真が撮れるのか。たくさんたくさん見て撮ることを意識していました。その中で自分の「好き」の方向性が見えてきた気がします。




東京タワーは毎日見ていても飽きない。何度も写真を撮りました。たくさんの観光客も写真を撮っていました。




職場が東京タワーに近いので、毎日見て。それでも飽きない東京タワーを撮ってました



雲に隠れちゃう日もあるんですよ。夜の撮影の難しいこと。




しっとりとしてても東京タワーはかっこよくて



サタデーナイトフィーバーみたいな日もあったりして



キレイだな、と思ったときにすぐに撮れるようにと必ずリュックのポケットにカメラを入れておきました。でも、同じ風景なら私よりも上手に撮る人がいるだろう、って思っています。



東京の道路横にたくさん咲いてるつつじは花の勢いがすごくて




新緑の勢いがある公園の緑の鮮やかさも好きです




すんごいカメラにすんごいレンズつけてる人がたくさんいました




保井崇志さんのメリハリがきいた写真が好きで、光を意識するようになりました。



明治神宮でカメラをすぐ出した私えらい



電車に乗っていて、差し込む午後の光がきれいでした




人を撮るのは難しい。撮るよーって言ったら緊張するじゃないですか。でも私にしか撮れない写真は、きれいな景色じゃなくて、今ここでしか見られない人たちの表情なんじゃないか、と思うんです。でもカメラを向けられるって緊張するんですよね。そしてカメラを向ける方も緊張する。難しいけど、こちらが肩の力を抜けばいいんだ、とは思ってるんです。

ここから先は、撮らせてくれた友人たちの写真なので、有料記事とさせていただきますね。

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