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noteと人インタビュー

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noteをやってる人に敢行したインタビュー集。取材させていただいた人を深く知るきっかけになれば嬉しいです。
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記事一覧

「人のできるだけ奥深く入って、一番隠してるものを知りたい」志良堂正史インタビュー(ゲームクリエイター/使用済み手帳コレクター)

ゲームクリエイターの志良堂正史さんがnote上でインタビュー相手を探していたとき、私はインタビューされたこともしたこともなかったので、どちらもしてみたいと思って手を挙げた。ゲームを創作しながら他人の使用済み手帳を収集したりインタビュー相手を募集してはインタビューを行っている志良堂さんと友達になり会話を重ねて思ったことは、とにかく人に興味がある方だということ。ゲーム、手帳、インタビュー、そして人生。

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相互インタビュー、もう少しで公開します

きちっとしたインタビューをしてもらったのは人生初なので、インタビューのときも、いま校正段階なんですけど校正のときも、どきどきしますね。インタビューを受ける心境は人によって違うと思うんですが、僕はこれまでの人生がテストされているような気がして、とても緊張するんです。

僕が聞き手に回ったインタビューは公開されてます。僕自身、心が洗われるインタビューでした。クリスマスイブの激戦区に投入したため力作の割

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noteと人インタビュー「幸せの定義は生きていること」伊達文/言葉書きとイベント家

伊達さんはこれまでのインタビュー企画とは異なり、僕の方からアプローチしたインタビューだった。文章の美しさと、「幸せでいるという仕事を生れたときからしている」というプロフィールに一目惚れしたからだ。どのようにして、このような文章やプロフィールを書ける人間が成り立つのか、ストレートに「伊達さん入門」とでも言うべき話を聞いてみたかった。話のポイントは、「言葉」と「本」をたくみに循環させ、生き方そのものを

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noteと人インタビュー「焦って音楽しても他の日常生活に支障をきたすよね」irodori (イロドリ)/マイペース系音楽ユニット

「心地よくストレスのない音楽」ネットを中心に活動しているirodoriの楽曲はそんな第一印象だった。
「プライベートな話は極力NGで」と注文がついたインタビューであるが、雑務全般担当のAMidadoさんと、ボーカルのShangdiさんに色々な話を聞いて行くうちに、マイペースをキーワードにした音楽活動の一つのあり方、形が浮かび上がる。
取材日は2014年、6月4日。新宿駅付近のオープンテラス・カフェ

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noteと人(noteインタビュー企画)

一言で言ってしまうと、あなたの話がききたい。
そんな企画です。
#4  詩人 https://note.mu/shirado/n/nba97b03a63f9 #3  お手紙ソングライター https://note.mu/shirado/n/n2b056686f206 #2  ファンタジー作家 https://note.mu/shirado/n/ne929fa76c9ab #1  官能小説家の卵 http

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Noteと人インタビュー#4「今後の人生もきついだろうなと確信している」モリマサ公/詩人

父親の会社倒産/海外逃亡、ソープ/イメクラ/デリヘル、プロスノーボーダー/ハーフパイプ/山ごもり/腹筋1000回/粉砕骨折/W杯/フィンランド/気温−37度での生活/オーロラ、シャブ中の夫/獄中離婚、幻聴/メンヘラ/障害者2級/精神科……。これだけのキーワードをすべてひとりで持つのが、詩人で元プロスノーボーダーのモリマサ公さんだ。

ひとつひとつの話も興味深いが、僕の心を一番とらえたのは、壮絶な経

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Noteと人インタビュー#3「唄や音楽で得られる不思議な体験を、もっと広げていきたい」がきえ/Music Planner(お手紙ソングライター)

がきえさんは唄うことが大好きだ。Noteでもたくさん唄っているけれど、普段も手紙をオリジナルソングにして結婚式などで唄う仕事をしている。代表を務めるLettersでは、手紙を唄にして届けるサプライズを通して「想いを形にして伝える体験」をしてもらうこと大事にしているそうだ。取材日は2014年5月16日。吉祥寺の居酒屋で食事を取りながら話を聞いた。(本文4711字)

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小学校の音楽の先生がご

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Noteと人インタビュー「私にとってファンタジーが人生、現実なんですよ」有恵あこ/ファンタジー作家・ライトワーカー

ファンタジー作家とライトワーカー(※スピリチュアル活動を通して癒しを行う人の総称)の2つの顔をもつ有恵あこさんには、当初「ファンタジーと私」というテーマでインタビューを設定していたが、「ファンタジーが人生」というテーマでと本人からの希望を受けてのインタビューとなった。ただし、このインタビューにおいて、ファンタジーという言葉には注意が必要だ。ここでのファンタジーは、『指輪物語』的な中世ヨーロッパの物

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Noteと人インタビュー#1「官能小説を書き始めて、初めて女で良かったと思いました」ぽぷ/官能小説家の卵

ぽぷさんが初めて官能小説を書いたのは、30歳過ぎてからのことだった。欲望の抑圧、解放を経て、喜びに満ちている今の彼女に対して、できるだけ素直に伺おうとした。もちろん、性的な内容も多く含むので注意してほしいが、いたってまじめな内容なので過剰な警戒は不要だ。下ネタに関わる話も、かわいさや愛情が基調になっていて、どこかやさしい。念のため、性的な用語に明るくない人向けに、文中の用語には簡単な解説(※印)を

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