塀の上のダイコン

ときたま、全く意味のわからない状況に出くわすことがある。理屈も何もなく、意味がわからないけど、じわじわと笑いがこみ上げてくるような。

そういうものと出会うと、理屈や正論だけが全てじゃないんだな、って思う。こんな意味のわからないことが起きてるんだから、日常いつも、気を張り続けなくても大丈夫かもねって。

今日出会ったのも、全くもってどうでもいいことだけれど。

道端の塀の上にぽつんと置かれたラップに包まれた輪切りのダイコン。なんで？？？笑

誰もいない夜道でひとりニヤッとしながら写メ。明日がちょっと気楽になった 笑。