これはははより🌺俳句のきらり賞
かちさんからのお言葉で、
俳句部門の審査員になることが決まりました❣
審査員のお仕事は実は初めてではありません。
以前、『やさしさ数珠繋ぎ賞』という、
『やさしさ』を感じる句へ賞を贈ろうという企画賞で、
『こたつぶとん賞』を頂いて(宇宙杯)
『これでも母賞』を選考した事があります(鶴亀杯)。
『こたつぶとん賞』を受賞したのは、
こたつぶとんさんの記事は今はみれませんが、
大号泣の素敵な記事でした(^^♪
改めて、👆の可愛いイラストを頂きました。
こたつぶとんさん、ありがとうございます❣
そして、私が繋いだ『これでも母賞』は、こちら。
たくさんの応募作品の中から一句だけを選ぶのは難しかったけれど
掛け替えのない素敵な経験でした(*‘ω‘ *)
今回の旬杯がとうけつ前のさいごの大会です。
その大会で俳句部門の審査員に選んで頂けたことは嬉しいです。
だけど、12句しか選べないのです( ;∀;)
そこで、ちびっこ母は考えました。
参加して下さった皆さまに賞を贈りたい!
参加者の皆さまへきらり賞を贈ろう!
作品一覧を作りながら、
毎日こつこつ賞状を作成してきました。
参加して下さった皆さまへありがとうの気持をこめたので、
受け取って頂けたら嬉しいです🎵
勝手に賞は、
皆さんの作品へのリスペクトを贈る賞。
初心者さんも
ベテランさんも
うまいもへたもないのです。
素敵だったよ~💕の気持を🎁する賞です。
俳句部門へ参加して下さった皆さま、
ご参加ありがとうございます❣
我が子のように大事な作品を届けて下さったこと
めっちゃ嬉しかったです( *´艸`)
短歌と川柳に参加して下さった皆さま
全員へ贈るのは無理ですが、
みんみん業務が落ち着いた頃に
勝手に賞を出したいと思っていますので
よろしくお願いします(o*。_。)oペコッ
ほないくで。
いいなと思ったら応援しよう!
優しいお気持はありがたく、ちゃっかり頂く方針にしました💖