SHIPマガジン〜6月まとめ〜
こんにちは。
東新宿SHIPです。
このnoteはSHIPのメンバーのnote投稿をまとめたものです。
SHIPメンバーがどういう人なのか、どんなことを考えているのか…ぜひ、ご覧ください。
SHIPが大切にしていること。
それは『心理的安全性』
メンバーは、徐々に心理的安全を確保しつつあると思います。
Pointは、与えられるものでなく確保するという点です。
人の変化に触れられるコミュニティに属していること・自分の価値観に合うコミュニティに属していることは、人生を豊かにするかもしれませんね。
さて、SHIPマガジン〜地域包括ケア時代のコミュニティリーダー〜ですが、SHIPにどのようなメンバーが居て、彼ら・彼女らは何を考えているのか、というものに触れることができればと思って、マガジン運用をはじめました。
それでは6月にマガジン追加されたものを振り返ってみます。
全部で7投稿です。
メンバーの家庭医 西先生が大活躍ですね。
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1:本はリレーする。
西先生が幡野広志さんと宮下洋一さんと「安らかで楽な死」について対談してから約1年。
同時に3人の新刊が出たことについて書かれたnoteです。
2:本で遊ぶ~本の可能性を広げる3つの仕掛け
西先生の「がんを抱えて、自分らしく生きたい」が出版されましたが、この本は遊べる本の仕掛けになっているそうですよ。1.ペンを持ちながら本を読もうという仕掛け、2.耳で本を読もうという仕掛け、3.新しいメディアミックスの仕掛けと3つの仕掛けで楽しめます。どうぞ手にとってお楽しみくださいね。
3:どうして売り上げを全額寄付するのか。
「がんを抱えて、自分らしく生きたい』という本が出版されましたね。著者はSHIPメンバーの西先生です。
この本の売上は全額寄付すると言っていますが、どうしてなのでしょうか?
その理由が書かれたnoteを是非一読あれ!
医療者にも読んでほしいが、基本的には患者さんや家族、市民の方々に向けて書いた。私がこれまで出会った患者さんの「言葉」を軸に、安楽死や代替医療、孤独や希望などのテーマについて描いた本である。
4:明日も生きる自分との約束:幡野広志さんトークイベントから
幡野広志さん・糸井重里さん・古賀史健さんのトークイベントを西先生の視点で書かれたnoteです。幡野さんから医療者への問いとは?
5:「医療事務はコストセンターか、プロフィットセンターか」問題について
病院にとって医療事務とは、どんな存在か…ということについて書かれたnoteです。
6:町なかでコーヒーを奢るコミュニケーション論。
コミュニケーション論…コミュニケーションはスキルだという気づきと、そのスキルを高めていく仮定や思いについて書かれています。
7:竹林寺納骨堂へ
何も否定しない。なにものも拒まない。
そんな竹林寺をどうぞ
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いかがだったでしょうか?
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今月のまとめ記事を担当したのはSHIPのコミュニティマネジャーささきでした。
7月はどんなnoteができあがるでしょうか…。
音声コンテンツのテーマも募集しています。
コメントいただけると嬉しいです!
では、また来月あいましょう!
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SHIPというヘルスケアに特化したコミュニティの運営費にさせていただきます。メンバーが自分の好きに正直に事業を作っていけるようになることが幸せかと思っています。