SHIPマガジン〜3月まとめ〜
このnoteはSHIPのメンバーのnote投稿をまとめたものです。
SHIPメンバーがどういう人なのかどんなことを考えているのか…ぜひ、ご覧あれ!
こんにちは。
東新宿SHIPです。
SHIPが大切にしていること、それは『心理的安全性』
メンバーは、徐々に心理的安全を確保しつつあると思います。
Pointは、与えられるものでなく確保するという点です。
人の変化に触れられるコミュニティに属していること・自分の価値観に合うコミュニティに属していることは、人生を豊かにするかもしれませんね。
さて、SHIPマガジン〜地域包括ケア時代のコミュニティリーダー〜ですが、SHIPにどのようなメンバーが居て、彼ら・彼女らは何を考えているのか、というものに触れることができればと思って、マガジン運用をはじめました。
それでは3月にマガジン追加されたものを振り返ってみます。
全部で6投稿です。
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1:「Dialogue in the Ship ~価値観と向き合う~」イベントを企画した話
3/3に行われたイベントDialogue in the SHIPの振り返りnoteになります。
SHIP運営統括かのうくんが書いてくれたました。
どうしてこのイベントを企画したのか?どんな想いで設計したのか?イベントに来てくださった人たちにどうなって欲しかったのか?などが赤裸々に語られています。
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2:第12回【テーマトーク】Dialogue in the SHIP振り返り
こちらは、上記同様Dialogue in the SHIPを音声で振り返ってみたコンテンツです。イベント当日までどのような準備をしてきたか、これからどんなことをしていきたいか…も話しています。ぜひ聴いてみてください。
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3:お前は誰に認められたいんだ?
周囲と自分を比べてしまう。自分を認められない。そんな苦しさを抱えたゆっちゃんが、苦しさから一歩を踏み出す様子が描かれています。あなたにもこんなことがあったなぁ…と思える作品かもしれません。
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4:2019年は日本の医療制度における分岐点
SHIPメンバーで病院経営最前線と言えば、わんたかです!を日本の医療制度を過去からみて、その素晴らしさについて触れられています。そして、今の時代を見た時に、わんたかが思う医療制度の未来、それを進めるための手段について触れられています。
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5:今日までの自分にお疲れ様。〜転職報告〜
卒業後、大学病院という環境で看護師として働いてきたゆっちゃん。彼女がどのような想いでファーストキャリアに大学病院を選択し、そして、次のステップへの決断が描かれています。質の良い葛藤を抱え、自分に向き合っている姿がとても美しいですよ。
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6:#1 新卒訪問リハビリ~1年経って学んだこと~
理学療法士のえとうちゃんがファーストキャリアに選んだのは訪問看護ステーションでした。多くの新卒理学療法士が病院で働く中、退院後の方のリハビリテーションに関わることを決め、1年。彼の中でどんなことがおこったのでしょうか…?
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いかがだったでしょうか?
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今月のまとめ記事を担当したのはSHIPのコミュニティマネジャーささきでした。
4月はどんなnoteができあがるでしょうか…。
音声コンテンツのテーマも募集しています。
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SHIPというヘルスケアに特化したコミュニティの運営費にさせていただきます。メンバーが自分の好きに正直に事業を作っていけるようになることが幸せかと思っています。