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お酒に呑まれてとんでもないことになった話 vol.1


酒は飲んでも呑まれるな


この言葉の意味を十分に思い知り、怖い思いをした出来事。
お酒を飲んでも、自分を見失うようなことは避けなければならないということを身を持って感じた。



お酒に強くなく酒豪という訳ではない。
家では酎ハイを時々飲んでいた。
ある年齢からビールの美味しさを覚え、それからなんとなく晩酌は日常的になった。
飲んだとしても350mlのビールや酎ハイを1本。
酎ハイの度数は9%キツく、7%までなら美味しく頂ける。飲み方はがっつりロックで。
まだ物足りないなという時は2本目を。
しかし、2本目の途中でわりと出来上がり飲み終えるのはキツくなっている。そんな程度しか飲めない。
飲み会時に飲める量はまた別。


それぞれに限界がある中で
理性を保てなくなり、判断が鈍ったこと。
翌日、理解した時には一気に目が覚め、青ざめ、絶望的な、後悔してもどうしようもならないこと。


みなさんも経験あるのでは?



そんな出来事を共有できればと思い、
次回記載したいと思います。




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