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シオコレ・コーデ・リレーvol.14 えだがわゆか

シオコレに関わりのある人やそのまわりの人に、シオコレの古着を着てコラムを書いてもらう、ゆる〜い連載 #シオコレコーデリレー  

第14回目となる今回は、シオコレのモデルをしてくれたり、いろんな角度でシオコレに力を貸してくれるえだがわゆかさんです。



まちを散歩することが好きで、美味しいものも好きだけど、やっぱりおなかには限界がある。でも、かわいい服ならいつでも見たい!ということで、塩屋駅周辺で予定があるけど、ちょっと早く着いたなというとき、わたしはふらりとシオコレにお邪魔する。洋服を見ながら、時にはアート展示やお菓子を見ながら、お店のみなさんとお客さん、ご近所の方々とのやりとりを聞いたり、話したり。まちに開かれた古着屋さんと言っていいのかわからないほど、懐の広い場所があるってすばらしいなあ。

はじめてシオコレにお邪魔したのは塩屋のお友達ちいこさんが立ち飲みを開いているときだったかな。その少し前に、シオコレのインスタグラムで夏休み対談企画として、インスタってこんな文字量書けたのか(しかもパート④まである)という熱量の記事を読んでいて、それが面白くて、これは伺わねば!とちょうどいいタイミングで立ち飲みが開かれていたので、とりあえず飲みに出かけていきました。

そこで、まりさんと雑談して、あれよあれよと、当時仕事で関わらせてもらっていたEAT LOCAL KOBE FARMERS MARKET@須磨海岸に出店されているシオコレにて、砂浜で商品を着て撮影してもらったり、そんなことからシオコレとわたしの出会いはスタートしたのです。これからも洋服を持って行ったり、買ったり、ふらっと寄ったりいたしますので、末永くどうぞよろしくお願いします。


えだがわゆか
(神戸市職員/神戸の餃子ZINE絶賛作成中 @kobe_gyoza_club )



▽えだがわさんがシオコレを訪れるきっかけとなった対談はこちら

(「シオコレ フリーヘルプ」でweb検索すると出てきます。)
こちらもぜひ読んでみてください!


今回着用いただいた商品
■民族風ジャケット
■白パンツ
■シューズ
■イヤリング( @mu_su_hi
■その他私物

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