2024年1月に印象に残った本ベスト4
1位: 『水は答えを知っている』
「ありがとう」「ばかやろう」などの様々な言葉をかけ続けると、水の結晶はどのように変化するのか。
写真付きでたくさんの事例が載っています。
この本はぜひ紙の本で読んでいただきたい本です。
言葉や音楽に水はどのように影響されるのかを知ることで
自分が周りにどのような波動を放っているか、見直したくなる1冊だと思います。
2位:『今日、誰のために生きる?』
ペンキアートを学びに行ったSHOGEN(ショーゲン)さんがアフリカのブンジュ村で経験された数々の物語がたくさん詰まっています。
私が特に印象に残ったのは、
という言葉です。
本書ではいつも使っているバスケットボールの会社に感謝を伝えに行った小学生のすごいお話が紹介されています。
ご飯を食べるとき、寝るときなど普段の生活の中で色々なものや人に対してありがとうの気持ちでいっぱいになりました。
3位:『前祝いの法則』
個人的に大好きなひすいこたろうさんの本です。
読んでるだけですごくワクワクして、すぐに試したくなるワークがいくつか掲載されています。
以下、心に残った言葉です。
4位:『日本人こそ、宇宙にお願いすればいい。』
引き寄せの法則自体は知っていましたが、なんとなく今までしっくりきていませんでした。
この本を読んだことで、難しく考える必要はなくもっと自分が「いい気分」になることを選べばいいんだ!と気づきました。
著者の口調もとても親しみやく、読みやすい本でした。
2月に読みたい本
最近日中に食欲を抑えられなくなったことで気になり始めた本。
脳から変えていきたい。
こういう系はタイトルで惹かれますね。
サンプルを読んでちゃんと気になりました。
定期的に読みたくなる分野。
最近はスピリチュアルな感じを求めているなぁ…。
数ヶ月前からずっと気になっていた本。
近くの図書館に無かったのでやっと購入することを決意しました。
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