文章を綴る、写真を添える。(私の人となり)
今日からnote、はじめます。
言葉を綴ること、写真を撮ることが好きなので、noteを書いてみることにしました。
1.はじめまして
はじめまして、栞です。
本が大好きで、本の間に挟まれたい!という気持ちから栞という名前になりました。
(また挟まれたいものが変わった時は名前も変わると思います。次はレタス?)
noteを始めよう、始めよう、と半年が経過。
書きたいことも書こうとしていることもたくさんあるはずなのに、投稿一発目となるとやはり緊張して、いらない計画ばかりしていました。
なぜか一発目だけはすごく準備をしてしまう性格なので、いつか突発的に行動できるようになりたいです。
ということで、今回は自己紹介とこれからのnoteについて書きたいと思います。
2.わたしはこんなひと
文章を綴るのと、写真を撮るのが大好きな田舎の高校生です。丸めがねをかけています。
最近の日課は、カメラ片手に散歩をして、身近をすきになること。
写真歴はまだ浅く、本格的にカメラを持っての撮影はまだ1年目です。(カメラを持つ前はiPhoneで3.4年間撮っていました。)
カメラを持つ以前の写真は、メモにすぎない写真なので、noteに添えていく写真は全てこの1年間で撮った写真になると思います。
撮っている写真は、花や空、田舎の町並みなどで、風景がメインの写真ばかりです。最近では写真好きの友人を被写体に、人物写真などにも挑戦しています。
文章を書くのがすきなのですが、すごく文章が苦手で…。なので、noteを通して自分に合う言葉を見つけられたらなと思っています。
3.すきなもの
文章を綴ることと、写真を撮ることはもちろん、文房具が大好きです。その中でも特にすきなのは海外文具。
お風呂(全般)も、クリームソーダも、街歩き(小さなお店巡り)も、映画や読書も、睡眠も、スティーブ・ジョブズも、音楽なども大好きです。
大体のことは大好きなので、嫌いと言い切れるものは数えるほどあるかないかだと思います。
これが自分だ!と言い切れるほどすきなのは、(写真と)文房で、何時間でも語れるぐらい大好きです。(写真は自信がなかったので、かっこで。)
4.noteでしたいこと
たくさんあるので、項目ごとにお話していこうと思います。
○文章を綴る、写真を添える。
(タイトルにもなっているぐらいなので、もちろんこれがnoteを書くきっかけです。)
今まで撮ってきた日々の写真を添えて、その時に思っていることを日記のように綴っていけたらなと思っています。
ですが、ここに書いていることはまだ紙の端っこのメモのようなもので、途中で新しい紙に変わるかもしれないし、書くという形からそれるかもしれない。
なので、「あっ、変わったんだなあ」と思って見てくれると、とても嬉しく思います。
○日常のレポート
日常にも人に紹介したくなる小話が、私はたくさんあります。でも日記は続かないし、この世の中、ふらっと話すこともしにくい。なので、レポートという形で、記録していきたいと思っています。
街歩きから、私のすきな心地よい場所も紹介できたらなと思っています。
○身近なもの分析
前からずっと何かを分析するのがすきで、よく紙とお気に入りのペンの用意して、ひたすら書き殴り分析をしています。
その中で、いろんな人に伝えたい話や考え方を聞いて見たい話がたくさんあり、そんな話を呟いていきたいと思っているところです。
交流という目的でもnoteを活用できらなと考えています。
○ふとしたアイデアの実現
私自身、変なアイデアがよく浮かびます。ですが、実現できるかわからなものだらけなので、企画として実現して行けたらなと思っています。
直近でしてみたいと思っていることは「まち歩き文具店(仮)」です。(まちの漢字は未定)
文房具がすきなので、いろんな人にその魅力を伝えていきたい!という思いで浮かんだアイデアです。
次回かのnoteで書けたらなと思っています。
5.おわりに
長々と今考えていることを書かせていただきました。
ここまでお読みいただきありがとうございます。最後まで読んでくれた方がいたら、とてもうれしいです。
まだ始まったばかりなので、写真や文章など幅広いジャンルで様々な方々と繋がれたらなと思っています。
Instagram、Twitter(どちらもまだまだですが)もちょこちょこ投稿しているので、よければ覗いてみてください。
写真や文章、文房具など、何かお手伝いできることがあれば、なんでもします!小さいことでもご連絡ください。雑談でも大丈夫です。
様々なことを言葉、そして写真で自分なりに表現していけたらと思っているので、見守っていただけたらうれしいです。
これから、よろしくお願いします。
※また、このnoteは写真家でライターのeguchiさんのプロフィールを参考にさせていただきました。気を悪くさせてしまっていたら、申し訳ございません。
とても素敵な写真や文章の詰まったnoteなので、気になった方がいたら見てみてください。
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