肩書きなんて捨てて/日記
肩書きなんて捨ててしまえ。
したいことをとことんしたらいい。
自分の人生は自分だけのものなんだから。
なんて綺麗事をよくいうけど、わたしにはできない。どうしても第0印象は気になってしまうし、ことばは心であるから慎重にいかなければならないし、するべき気遣いはたくさんある。
でも,そういうことじゃない、と思うことも多くある。
幾つもの問題や課題は、一種の「肩書き」で起こっているとぼくは思う。
これが厄介で。だいぶ困ったやつである。
全然いうことは聞かないし、むしろ遊ばれているか