荷台に積まれる真顔の旦那になりたい/日記
今日は、通りが勝った道の脇に、農作業をした老夫婦(尊敬語としての老夫婦)がいた。
にこにことしたおばあちゃんが、野菜を運ぶ際に使われる台車?のようなもので、真顔のおじいちゃんを運んでいた。
きっとおじいちゃんは疲れていたのだろう。
いろんな場面で思うが、ぼくはこんな旦那になりたい。
あまりにもその光景が可愛くとて、次通りかかる際は、写真撮影の許可を取ろうかと思うほど記録しておきたい幸せな瞬間だった。
そうしよう。見かけたら絶対に話しかけてみよう。
話は戻って、ぼくは旦那に