未来を見つめて進もう。希望を持って、自分の可能性に自信を持って、明るく勇気を持って、強く生きよう。
自分の声を伝えなくてはならない。
何かを書いたり、語ったりして自分を主張することで。
心の奥底に表現したい何かを持っている。
魂は幾度もの人生が刻まれた存在であり、英知を持っている。
魂の声に耳をすませ、自分を通してそれを伝えることで、自分を癒すだけでなくもっと大きな範囲を癒すことになる。
声が上がるとき、どこか秘密の場所の鍵を開け、失った自分の欠片を取り戻すことができる。
これまで魂の声を黙らせてきたなら、祈りを唱えたり、まじないを謳ったりすることで道がかわる。
殻を破り、魂の声を伝え始めるうちに、とても伝えたいことがあったことに気づいていく。
声を上げれば上げるほど、それははっきりしていく。
今ほど魂の声を伝えるのに適した時期はない。
孤独ではない。
調和のために、声を上げることが必要で、そうすれば道ができる。そこにひとが続いていく。
(自分の運命についての、現在の見解)
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