2018/06/15 【Twitter実況まとめ】「若手力」箕輪厚介×ゆうこす×田端信太郎 プレミアムトークセッション
「若手力」箕輪厚介×ゆうこす×田端信太郎 プレミアムトークセッションのイベントについての学びをまとめています。
※イベントの実況をしていた自分のツイートと、ツイートには書ききれなかったものの勉強になった内容についてメモした程度のものなので、イベントレポートにはなりえていません。悪しからず。
生!と思って写真撮ったけど、この後ずっと話聞きながらツイートしてたから、全然お三方の姿見てないや…。
この前置きがあったためか参加者の方々のツイートがたくさん。
お三方がソーシャルで活動されているのもあるけれど、やっぱり発信OKだったらそれを推し出すことで、ソーシャルの発信も活性化するなあと感じた。
#若手力 に関するツイートはこちら
こんなことをおっしゃっていた箕輪さん。
後日、本当にスッキリに箕輪さん出ていて「おお…!」ってなった。
もともとアイドル時代の男性ファンが多かったものの、アイドルをやめたあとにイベントをしたら3人しか来なかったという話はいろんなところでされている印象だったけれど、ここまで深い話は初めて聞いた。
参考:「モテクリエイター」誕生の裏に人知れぬ苦労あり。ゆうこすと椎木里佳が語るSNSのリアル
きっちり宣伝なさっていた。
プライド持つのがかっこ悪いというプライドを持っている、という話。
これ後々かなり拡散されたけど、批判付きの引用リツイートも多かった。
主に「これ男女の違いいる?差別じゃない?」とか「責任負えないのに事後に報告されても困るんだけど」と。
そう言われないだけの力(実行力なり実績)を持つか、そういうことをしてもなお愛される・許される関係値を上司とつくる必要があるだろうなと感じた。
(そういう意味で田端さんは愛され力・許され力と言っていると思うんだけど、私のまとめ方が至らぬばかりにうまく伝わっていないため反省)
たとえばと言っているんだけど、これも批判引用リツイート多かった。
(例)とすればよかったな←
歴史好きだからわかる…って共感しかなかった。
「アイドルは実年齢×2倍」理論。
もっと言うと女性アイドルは、だなと感じていた。
男性アイドルは実年齢×0.5~0.75ではないだろうか。
ツイートから始まることは多いと感じるから、仕事で使えたらいろいろできるんだろうなと思いつつも遊びにしか使えていないなあ。
#はじめての栃木SC もそうでした。
以下参考記事。
「本業と副業への意識の違いは?」みたいな質問に対するお三方の回答。
本気でやる人は全部関係なく一生懸命やってる。
自分含め自信ない全ての人は他人からの承認を求めがちだから、これが一番大事なのはわかるんだけど、実践するのは難しいね。
トレンド1位だったのが2位になった。
この日はズートピアやってたからね。
全然知らない世界なので、本当のあるあるなのかお三方とその周辺の環境が特殊なのかはわからなかったけれども面白かった。
小さいコミュニティの発信力の強さ。
コミュニティが大きいと情報を把握しきれないとか、同じコミュニティでも派閥(チーム)ができるからそこでしか結束できないとか、いろんな要素があるだろうからそうなってくるんだろうなと思った。
でも結局アンチが田端さんの肥やしになっているから、本当に嫌いなら見なければ良いし拡散しなければ良いし意見しなければ良いのになって思った。
愛の反対は無関心だよ。
アイドルイベント来たつもりでいたら妙に意識高いソーシャル著名人が出てくるイベントだった彼らに幸あれ…と思っていた。
(自分含め)誰も質問しなかったなあ。
今後は多くのフォロワーを抱える部下からのソーシャルハラスメントに怯える上司や会社も現れるかもしれない…と思った。
そうなると企業にフォロワー多い人を社員として迎え入れるのはメリットもデメリットもあるな。
りょかちさんかわいい(ぶんぶん頷く)
用事あったので途中で泣く泣く退席。
このあとの質問コーナーが面白かったようで残念…。
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