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みんなの #わたしの親しさサークル を紹介します③

おお、気づけば企画を始めて1週間がたちました!今日も紹介していきますよー!みんなの親しさサークルの第三弾です~。遅くなってごめん…!

①あらしろ ひなこさんの親しさサークル

ひな姉さんの親しさサークルは、バリアの線の太さに強い意思を感じます…!中央に「絶対に入るなエリア」があり、次に「パートナー」か「息子」のエリア、その外側に「リアルかSNSの友人、元彼」がいます。サークルの外側に両親、ふつうの友人、仕事関係、両親…がいるとのこと。

「ここに書いたサークルの距離感が私にとって一番気持ちよく過ごせている」ってものすごく大事な観点ですよね。友達が多ければいいってもんじゃない。どんなサークルが自分にとって心地いいのか、だ!

②新月リュカさんの親しさサークル

おお!はじめまして。新月リュカさんは、自分との距離感よりジャンルでの区切りが明確なタイプですか。同業者、職場の人、趣味、note、母…ご自身の特徴の中でも「分野はまたがないで欲しい」とあります。

すごく気になったのが、新月リュカさん…字がきれいすぎませんか??(サークルと関係ないところですみません)書き方も性格出るなぁという気がします。サークルでは、人間関係の中で「メンタル面を支えてくれる人」「フィジカル面を支えてくれる人」っていう観点が気になります。

③戸崎佐耶佳さんの親しさサークル

ゾーンを色で分けてくれています。ジャンルではなく「親しい人」「誰でも入れる」「親しい人に入れるかのチェックのためのゾーン」があるようです。心の中のSP的存在のイラストが強烈…!ももタロ~とモモタロウがいる…!

心の中の自分の分身(SP的存在)を描いてくれた人は他にもいるんですが、他人である「友」や「note友」の棒人間を描いてくれたのは、実は戸崎佐耶佳さんが初めてかもしれないです。たくさん人がいる~って感じがします!

④calicoさんの親しさサークル

はじめまして~。calicoさん、親しさサークルの形がだいぶ特徴的ですね!まず、四角いので地図か、物件の間取り図っぽく見えます。ゾーンは細かく分かれています。仕切りは点線と実線を使い分けているようです。そして、猫もいる!色々ツッコミポイントが多い…。

あと、私は亡くなった人や猫を入れる発想がなかったのですが、近しい存在は亡くなっても心の中にいるよな…と納得しました。さらに、calicoさんの「noteはじめて間もなく」って文が気になって見てみたら…なんと初投稿の3日後に描いてくれてるじゃないですか!光栄…!

⑤たなかともこさんの親しさサークル

公園…!「知ってる人と心の距離感を自分で決めない」というのが特徴でしょうか。「目が合ってにっこりしたらもう知り合いで、水色の中へどうぞ!」というのを見て…すごいなぁと思いました。爪の垢をもらいに行きたい…。

パーソナルスペースに近すぎるときは、相手を遠ざけるんじゃなくて自分が移動するっていうのも、優しいだけじゃなくて凛とした感じがいいなぁと思いました。たなかともこさんのサークルは、マリナ油森さんが「私と似ている」ってシェアしていたの見ました。


5名の方の親しさサークルを紹介しました!いや~、バリア重視の方もいれば公園のようにオープンな方もいて…今回は特にバリエーションが豊富になったかも。

「自分のサークルがどんな風かわからない」って人は、5人のを読みに行って、誰のが一番共感できるかでも、自分のタイプはなんとなく想像できそうです。

それにしても…なんでこんなに人によってちがうんでしょうね?不思議になってきました。きっと「人と近くなる」のは、いいことも悪いことも連れてくるんだろうなぁと思いました。どうやって自分の安全を守るのか、お互いにどんな距離感が心地いいの塩梅なのかなー。

参加してくださり、ありがとうございました!

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