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「変わらなきゃいけない」は幻想


わたしはこれまで、そしてこれからも

「氣づくは始まり」とか
「変わりたいってサイン見逃しちゃダメだよ」
って言い続けると思う。

Instagramでも
ここでもそう発信してるのに
タイトル何言ってんねん!って感じかもしない。


でも、変わらなくちゃって思って行動するって
ちょっときついし、難しい。

なぜなら、目的がぼやっとしてるから。
しかも、変わること自体が目的になっちゃってるから。


もっと確かなものがある。

それは、
「わたしもっとこうなりたい」
「今よりももっと〇〇な自分でいたい」
「もうこんな生活はイヤだ」

というような、心からの叫びに
目を向けること。


絶対、あるのよ。
この叫びが。

なのに、職場が〜とか
子どもが、旦那が〜とか
時間が〜って理由を盾のように置いてしまって
自分の氣持ちなんて見ないふり。


この氣持ちに向き合ってみたら
次のアクションなんて勝手に決まって
副産物として「変わっちゃった」ってことが
起きるだけのことなんです。


しかも、正直にいうと
「変わった」よりも「本来の姿に戻った」
今のわたしにはしっくり来る表現です。


知ってる?

本当は、私たちってなんでもできるんです。
得意不得意があったとしても
正直できないことなんてないんです。


それくらい人間はエネルギッシュで
自分に素直にいられる力が備わっているのに(五感)
大人になるにつれて忘れちゃうんです。

--
和を乱してはいけない。
人と同じ意見の方が安心。
一般的には〇〇だから。
付き合いがあるから。
--

って足並みそろえることばっかり。


それじゃあ、自分の叫びなんて聞こえない。
この声が聞こえたら、もっと楽になるから。


わたしが、身をもって体験したから
願う人には、望む人には
勇氣を出して扉をあけてみてほしいんです。


本来の自分に戻ったら
どんな毎日になると思う?
とってもワクワクしない?



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DMにて承ります。
悩み相談とかそういうレベルではないです。
もっと掘り下げますので
泣いたり笑ったりする75分です。



自分史上最強で最幸な日々を。

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