【動物園水族館訪問記】番外編その2 沖縄美ら海水族館の大水槽でじっくり観察してみた
沖縄美ら海水族館で一番有名な「黒潮の海」の大水槽。ここでは番外編として大水槽をピックアップして詳しく紹介していきたいと思います!
沖縄美ら海水族館の本記事は以下のリンクから読めるのでお時間のある方は合わせてご覧ください!
1.実はいろんなところから見られるんです!
沖縄美ら海水族館の「黒潮の海」は容量7,500m³にも及ぶ世界最大級のアクリル水槽です。メインで泳いでいるのはジンベエザメ。オスの「ジンタ」は29年もの間ここで飼育されています。ジンベエザメがここまで長期的に飼育されているのは珍しく、美ら海では長年ジンベエザメの生態を解明するための研究がなされています。
沖縄美ら海水族館の大水槽といえば上の写真のような角度から撮影したものを思い浮かぶ方が多いかもしれませんが、実はこの大水槽、他にもいろいろな所から観察することができるんです!今回の遠征でいろいろな所からこの水槽を撮影してきたので是非見比べてみて下さい。
・正面から見た景色
・アクアルーム
・レストラン側から見た風景
・黒潮探検で水槽を上部から堪能
2.ジンベエザメをいろんな角度から堪能しよう!
ジンベエザメのジンタに注目して様々な角度から撮影した写真を集めてみました。運が良ければ立ち泳ぎでエサを食べる様子も見られるかも。。。?!
3.他の水族館では目玉級?!こんな生き物もいるんです!
大型のジンベエザメやマンタに注目がいきがちですが、他にもたくさんの生き物が飼育されています。他の水族館では目玉級レベルのあんな生き物やこんな生き物も。。。?!ここではその一部を紹介します。
4.まとめ!黒潮の海をいっぱい堪能してきた!
黒潮の海、いかがだったでしょうか?人気のジンベエザメはもちろんですがそれ以外にもたくさんの見どころがあります!時間がある際は是非じっくり水槽内を眺めてみて下さい。また違った発見が得られるはずです!
番外編では今回のような展示の一部に注目してみたり、知る人ぞ知る小ネタを紹介していけたらと思っております。ここまで読んで下さりありがとうございました!また次回もお楽しみに!