オリジナルブランド作りに最適!wonderlabelでのラベルの作り方(後編)
今回は、前回紹介させていただいたwonderllabelを使用してタグを作る記事の後編です!
前編では、ラベルの作成からパターン・テキスタイル決めまでをご紹介しました!
✍️↓まだ、ご覧になっていない方は、ぜひこちらをご覧下さい↓✍️
(続き)
6.ラベルのテキストを決める
さて、ラベルのパターン・テキスタイルを決めた後はテキストをラベルに入れることができます💃
↓
また、全46種類のフォントや全19種類のカラーでテキストを彩ることもできます!
色は細かな調整も可能🧚♀️
・フォント
(種類が多い!)
カジュアル感が強めな手書き風のフォントや鋭利な印象を持つ先進的なフォントまで色々あります😍
・カラー
↓このような感じにできます↓
・クラシックなフォントにネイビーを足してレトロな雰囲気に!
7. シンボルをつける
次に、印象を決めるシンボル(イラスト)を入れられます!
ちなみに、印象がガラリと変わってしまうので僕はシンボルを入れてません😅
シンボルについては必要な人だけ入れましょう!
↓シンボル1をタップ↓
カラー付きのシンボルから白黒のシンボルまで計32種類のカテゴリーからシンボルを選択できます!
種類の多さ、さすがですね☺️
↓こんな感じです↓
シンボルは3つまで、ラベルに拡大・回転させることもできます!
🍌↓こんな感じです↓🍌
8. QRコードを入れる
wonderlabelさんでは、QRコードも入れることができます!
このサービスはwonderlabelさんだけではないでしょうか😎
↓URLを入力すると自動的にQRコードが作成されます↓
↓このQR拡大・回転等行なって配置します↓
このQRコードがあれば、商品を購入した人がラベルを見てスマホでQRコードを読みとり、そのブランドサイトや商品ページに簡単にアクセスすることができます。
QRコードだから見た目もスタイリッシュでシンプルなのもいいですね💃
9. 画像を入れる
最後に画像をラベルに入れることもできちゃいます🧚♀️
↓アップロードしたい画像を左中央の青い範囲にドラッグ
またはクリックして自分のデータを選択↓
簡単ですね😎
↓ただし、注意点が3点あります↓
①アップロードするデザインデータは希望サイズより周囲1㎜大きいサイズにする。
②ファイル形式は JPG か PNG にする。
③カラーは CMYK または sRGB にする。
この注意点に気をつけて画像をアップロードしてください😎
9. 最後に
希望のデザインが完成したらラベルをカートに追加します!
↓デザインがキマッたら右下の赤い「カートに追加」の端をクリック↓
↓右下の赤い「お会計」をクリック↓
↓アカウントの登録をするorログイン↓
最後に注文内容を確認して注文します😎
いかがでしたでしょうか?😊
かなり簡単な方法で様々なテンプレートと共に、自分のラベルのデザインが作れます😎
wonderlabelを使って商品をブランディングしましょう!🧚♀️
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私の遊びであるhoukiではオリジナル商品を展開しています!
今後、近いうちに新作を展開します!
🧚♀️また報告させていただきますので、是非チェックをよろしくお願い致します🧚♀️
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