神からのお告げ！Webライターは”感情ライティング”を極めよ！

一生ものの”感情ライティング”を知る

当Brainは、「ライティングスクールに入会したけど、クライアントワークに消耗している」と悩んでいる方に向けて書いています。

ぶっちゃけ、Weライターとしての”常識をぶっ壊す”内容となっています。

今話題の迫さん・なまいきくん・こーいちさんのようなターゲティングではなく、Webライターのみに絞ってお話しするので、それ以外の方は回れ右でお願いします！

でも、ひとつ伝えるのであれば...

私たちWebライターの常識を真っ向から否定した

なまいきくんを私が真っ向から否定したいと思います。

彼だって文章を書いたからこそ稼いでいるし、ビジネスの根幹はWebライティングにあると私は思うんですよね。

普通にWebライター活動してるだけってやばくね？などの強めな表現も含みますが、世界観が確実に広がるBrainになるでしょう。

少しでもWebライターとしてキャリアアップしたい方は、ぜひこのBrainの無料部分だけでもいいので読み進めていただけたらと思います。

ほとんど装飾などせず、ライティングで書き殴るので読解力を高めつつ、ノウハウを獲得していただけたら嬉しいです！

こちらのコンテンツは500円ずつ値上がりします。コンテンツ更新時に予告なく値上がりする可能性もあるのでご了承ください。

※最終価格は、5,000円になります。

はじめに

あなたは、文章で人の感情を動かしたと実感したことはありますか？

Webライターの方であれば、何かしらで商品・サービスを訴求したことはあるはずなのですが、自分で把握できていない方が多いのも事実。

ちょっとここで皆さんに質問なのですが

あなたの文章（スキル）で商品やサービスは売れていますか？

また...

なぜ自分の文章で売れているのか説明できる方はいますか？

まだ文章（スキル）で商品やサービスを売ったことがない方は、ぜひ当コンテンツの続きをみてください。

あなたにとっての「シンセカイ」が見えるようになるので、安心してください。

「私の文章力で商品やサービスが売れる訳なんてない...」って考えとも、今日でおさらばできます。

例え、クライアントに切られ続けていようが、まだクライアント獲得したことがなかろうが、売るためのライティングスキルを身につけさえすればイージーゲームです。

私は、メインで「フリーランスWebライター学校」を運営しており、過去にはこのような実績を叩き出した過去があります。

ぶっちゃけ、数字なんていくらでも捏造できるので信じなくてもいいです。

毎月、これくらいの収入＋クライアントワークで30〜60万円稼いでました。

今は、少し落ち着きたくて業務量を減らしながらも、コンサルをしている状態です。

そんな私ですが、、、

別にバズったことなんてないですし、X運用をするために2024年5月頃に、500フォロワーのアカウントを購入した凡人野郎。

それでもこれだけの数字を叩き出しているだけでなく、noteなどでもマネタイズしています。

また、私は過去にライティングスクールに入会して、ラットレースのようにクライアントワークをして月に70万を安定的に稼いだ過去もあるので、皆さんにはダイレクトに情報を届けられるかなと思います。

では、初心者・中級者レベルのWebライターさんに向けて、実体験を交えて解説していくので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

それでは、どうぞ。

Webライターが稼げない理由

Webライターが稼げない理由は、単純に自分の中にある「正解」を追い求めて文章を書いている傾向があります。

特に、初心者の方は「完璧」な状態を追い求めがちなんですよね。

だから、ライティングスクール卒業後に

「私はこうやってライティングしてきたから！」って謎に胸を張って発言する。

だから稼げないんです。

稼ぎたいのであれば、相手のニーズに沿った文章を書けるようにするだけでなく、読者を洗脳するようなライティングができなければOUT。

今お伝えした部分だけでも、離脱する人がほとんどなのがWebライターの世界だと思っています。

クライアントワークしかしてないから

基本的にWebライターのマネタイズ先が、クライアントワークって決められている様な謎文化も存在していると私は思いますね。

クライアントワークもいいんですけど、自分の商品を複数持っておけばクライアント切れを起こしても、マネタイズできていれば安心できるのでおすすめです。

それこそ、Brainやnoteから始めるのもOK！

確かに、やることは鬼のようにありますが、稼いでいる人ってみんな泥水啜って行動してきてるんですよね。

ただ、そこに1人で立ち向かっているのが私。

自分ができないことは、お金を払って委託したことも何度もあります。

でも、そのお金は

【クライアントワークを行っていたからこそ】

獲得した対価なので、まったく後悔はしていません。

なので、クライアントワークだけにコミットするのもいいんですけど

視野を広げて収入の軸を確保するのがおすすめです。

初心者・中級者Webライターに足りていないのは、圧倒的にこの部分の行動&思考力！

ライターの人に

いきなりマーケティングの世界に浸かりまくれ！

とは言えないので、少しずつ勉強してください。

誰も口を開かないWebライターのバカな行動

そもそも、Xばかり見てるライターは危機感持った方いいです。

タイムラインを見てる暇あるなら、ターゲットを1人決めてポストしたり、生活のためにライティングしまくったりしてください。

Xを見ていて気持ち悪いなって思うWebライターは、基本的にバカな訴求や攻撃的なポストしかしてないんですよね。

プロフィールに「文字単価◯円から対応可能」とか「お仕事のご依頼はDMまで」とかね。

そもそも、自分で営業するべき立場にある人が、なんでセールス歓迎！みたいなムーブをとっているのかが謎なんですよね。

あとは、実績マウント野郎ですね。

「最高文字単価6円！」とかって話して、情弱狩りしたいって丸見え。

でも、こんなことを話しているWebライターの人がXにいますか？

いないですよね！？

だから、「誰かが発信しないと！」って思って、重い口を開いてお伝えしています。

Webライターなのに発信が下手

私が長年疑問だったのが、Webライターなのにコンテンツ販売している人より、文章が下手ってことですね。

これ、私の中で解決したことなのでお伝えすると

やつらは、感情にブッ刺さる文章はどう書けばいいのかを研究しまくっているんです。

わかりやすく言うと、心理学をずっと学んで文章を書き続けてテストしまくってきた人。

だから、ただ文章を書いている我らWebライターからしたら、まさにシンセカイの情報なんですよね。

だからみんな怪しいとかって思うかもだけどさ、Webライターの投稿で面白いやつあります？

圧倒的に文章での発信に負けてるんですよ。

XにいるWebライターは基本的に

コンテンツ販売者＝ノイズ

って思い込んでいるので、関わらないように情報をブロックしてるんです。

これが、思考の停止＆新しい知識の投資ができない人の特徴。

だから、あなたが商品やサービスを作った時に魅力がなく、埋もれちゃうんです。

ブランディング・ファン化を今からやりたいって考えてる方は、ぜひ最後まで読み込んで「これからどう戦うべきか」を明確にしてください。

プライドが高い

先ほど、マウントWebライターがいるとお話ししたように、みんなエアリプ祭りを開催しすぎなんですよね。

なんか、主婦のドロッドロ愚痴大会が陰で行われてる感じ。

これは、クライアントワークで疲弊していた時から見ていた情報なのですが、ま〜だ続いているんですよ。

マウントの取り合いをしてもあなたにはなんの得もないので、新しいライティングスキルを身につけて、どんどん自分の生活を豊かにするための勉強をしましょう。

そこで大事なのが「感情ライティング」です。

書き方や学び方は、最後にご紹介します。

クライアントの信頼が大事

「Webライターはクライアントの信頼を獲得しよう！」って耳がもげるほど聞いたかもしれませんが

そんなんどうでもいいんです。

え？仕事する上で大事でしょ！

信頼を積み重ねるからこそ、次の仕事につながるでしょ！

って思うかもしれませんが、そもそも、クライアントが信頼しているか確認したことあります？

ないですよね？