文字単価アピールしているやつは大体二流
割引あり
こんにちは!れんです!
今回は、Webライターさんが大好きな文字単価についてお話しします。
タイトルからしてヤバイんですけど、本当に文字単価40円以上ってあるんですよね(笑)
分かる方ならタイトルの時点で離脱していますが、今回はわからない方に向けて情報発信していきます!
文字単価って概念に縛られない方がいい
クライアントワークをしているWebライターさんからしたら
「文字単価は絶対にチェックするだろ!」って声が聞こえてきそうですが
はい、私もそうでした(笑)
でも、ぶっちゃけフリーランスWebライターとして活動していくことを考えた時に、文字単価に縛られずに働くのがおすすめです。
メディアライティングやディレクター業務だけでなく、ライターとしてできる様々なお仕事ですね!
まずは、その思考を頭にぶち込んでください!
Xのプロフで文字単価を書いてる人は大したことない!
んで、ここからはちょっと口が悪くなっちゃうんですけど
Xのプロフィールで「最高文字単価◯円!」って書いてる人って
別に大したことないんですよね。
例えば、文字単価5円とか10円とか?
自慢して商材売るんだろう感もあるし、なんでそこまで文字単価を上げられたのか話したことある人見たことありますか?
ほとんどの人がないと思うんですけど
普通にノウハウを伝えたとしても大抵の人ができないので
プロフに書く意味なんてないんですよね。
ましてや、クライアントからしたら
「この文字単価で活動しているなら、2円でも受けてくれないよな…。」
なんてデメリットもあります!
だからこそ、クライアントワークしているWebライターさんはXのプロフィールに注意してくださいね。
文字単価40円以上の仕事を獲得する方法
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