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台湾の温泉

你好!

台湾の友達に会いに台湾旅行にやってきました!

友達に会うのが今回の目的だったので特に何か調べたりせず、ぶらぶらしようとノープランできました。
そう、私はたいていノープラン。
予定を立てすぎるとふらっといいとこ見つけても時間が〜…ってなるのが嫌なのです。
あとは、なんとかなる精神です。
そもそも知らないところを予測して想像して計画…
その過程も楽しそうだけど雰囲気をもっと存分に味わいたい!

今回は台湾の温泉情報〜
といっても一箇所しか行ってません笑
温泉を調べてこなかったのでまず水着がありませんでした。
台湾の温泉は基本水着とのこと。
私が行ったのは日本と同じ入浴スタイルの”北投青磺名湯”



個室もあるそうですが、私は存分にローカルを味わいたかったので共同浴場を選びました。

外国語の説明はいっさいありません。
値段は140NTD(約560円)
レシートをピッとしてドアを開けると…
わお!棚がありすぐそばにはもう温泉。
脱衣所と温泉の間の扉はありません。
服を脱ぐスペースと置き場所間違えなら服とか濡れそうな棚のみ笑

お湯はぬるめが40度、あつめが44.7度…
あつめのお湯には3分しか入れませんでした
熱すぎて冷たく感じる、言葉では説明しにくいこの感じはぜひ体験していただきたい。
酸性なので少しピリピリします。

私が行った時はおばあちゃん12.3人くらい。
これ以上いたらかなり狭く感じそうです。
洗い場は3つ。おばあちゃんズがおしゃべりしながら洗ってるのでなかなか空きません笑

もう一つ水風呂ぽいところもありましたが、おばあちゃんズが集まっていたのでそこには近寄れず…

共同浴場はゆっくりしたい人向けではないですが、
ローカル雰囲気味わうのには最高でした!





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