「時間は存在しない」
先月10日
迫社長のセミナーに参加し大変興味深いお話を聞きました。
迫社長は、広島県福山市と東京、さらに各地を毎月行ったり来たりしています。
最初のお話は
稲作はいつからあったのか?
今から16500年前の土器が見つかっていますが、その土器には炭米がついていたそうです。
稲作は弥生時代言われていますが、実際は違うようです。
ヨーロッパで発見されている出土品は9000年前、 中国でも5000年前だそうです。
それに比べ、 日本は16500年前の土器に米!
日本は3500年前に水田作、6500年始に陸田が発見されているそうです。
そう、日本は世界で一番長い国です。
そして、18年前には科学者の1割の人が、人間は宇宙人とのハイブリット、遺伝子組み換えで人間は造られたと言っていたのが今では、1割から5割に増えているそうです。
みなさんは日本が小さな島国だと思っていらっしゃると思いますが
1750年ころ、江戸時代の人口を知ってますか?
日本は、120万人
アメリカ 20万人
オランダ 190万人
日本は狭くて小さい島国で人口も少ないと誤解してませんでしたか?
当時は、「世界のスペイン」と
スペインが世界のスペインとして君臨していました。
そこでオランダとスペインが戦争になります。
オランダは、徳川家に「兵隊貸してくれ」と言い、徳川家はオランダに侍の兵隊を貸しています。
その時のやりとりの文書、(貸出契約書?)がオランダの博物館に残っているそうです。
スペインはどうしたかというと、秀吉に文書を送っています。
「スペインの部下にしてやる」と。
秀吉はその返事に
「俺の臣下にしてやる」
と返信したそうです。
その頃の日本は、10万丁の鉄砲を持っていて、
欧米は、欧米のすべて合わせて10万丁の鉄砲を持っているかどうかだったそうです。
その現状をスペインが知り、スペインは秀吉に「よろしくお願いします」と返信したそうです。
そして、フランシスコ・ザビエルが日本の独立に、ずいぶんと貢献してくれたそうです。
また、イギリスは、日本をキリスト教の国と信じていたそうです。
日本には当時から浄土宗がありましたが、
浄土宗は一神教で、つまりキリスト教と同じなのです。
また空海も、密教だけを持って帰ったのではなく、キリスト教も持って帰ったとも言われてます。
エジプトでは5000年前からミイラがあったとされています。
当時エジプトでは
人は、肉体、魂、カーという精霊でできていると考えられていました。
亡くなると、肉体は無くなり、魂は宇宙に帰り、精霊のいる場所がなくなるのでミイラを造ったそうです。
紀元前の古代の医学書
「エーデルパピルス」があり、また「鉱物書」としてアリストテレス著(BC4)
宝石、鉱物が医学書に載っています。
15世紀「アルキドクセン」という錬金術の書も残されています。
アルケミスト錬金術師たちは
花、草 などの命は短い
動物などの命は、少し長い
鉱物の命は永遠に生きていると考えられ
蒸留器を作り鉱物から健康によいものを取り出したのです。
宝石の処方も代表的なもので
頭 ルビー
子宮 グリーンガーネット
目 エメラルド
自律神経 グリーンガーネット
脊髄 エメラルド
風邪 オレンジサファイア
などがあります。
人間の身体は、ミネラル不足が病気の原因になります。
人間は、108の元素でできているのです。
味覚障害には、亜鉛を補給
骨粗鬆症には、カルシウム
など、鉱物の基本に宝石があります。
怒りは、鉛がたまります。
鉛が肝臓を悪くします。
鉛は水道水から摂取します。
ある研究で、アルツハイマーは、寂しいという概念が脳にアルミを貯めるそうです。
アルミは、フライパンや鍋から溜まります。
錬金術師アルケミストの処方は、のちにホメオパシーに進みます
イギリス王室やロックフェラー家はホメオパシーを使っているそうです。
錬金術 神の数字 永遠の命
元素記号33(当時、今は79)
と言われてます。
物質界で最高のものは、金です
男性 女性 カゴメモン
火 水 命
カ ミ カミ 神
エジプトにも16菊花紋があります。
カイロ博物館にも16菊花紋がいくつも見られます。
これはイラクの国の紋章でもあります。
なぜ?
そう日本が一番古い国であり、日本から世界に民族が広がって行ったのです。
だからユダヤ人は日本発祥になります。
15代天皇の応人天皇の時、ハタ家が天皇を守っていましたが、
ハタ家ももともとユダヤ人であり日本人です。
16代の仁徳天皇の時も、ユダヤ人をとても大事にしていました。
17代 推古天皇、聖徳大使の時代、ハタ家の秦 河勝(はた の かわかつ)が
ユダヤ人をとても大事に扱い、神社仏閣を建てました。
もうご存知の方も多いかと思いますが、京都の祇園祭りは、シオン祭りともいい、ユダヤ人のお祭りです。
16菊花紋は、宇宙のリズムであり、地球のリズム、西洋文化発展につながっています。
地球の聖なるリズムが地球上の全生命の呼吸と心臓の鼓動も支配している。
意識のバイオリズム(意識の活動期と意識の休息期)は自転周期の1/16周波で90分、身体のバイオリズム(好調期と不調期)は公転周期の1/16周波で約23日、文明のバイオリズム(繁栄期と停滞期)は歳差運動周期の1/16周波で約1600年のように、地球が太陽を一周する1/16回転ごとのリズムであり、太陽を22.5度ずつ巡るごとに私たちは人体のリズムを刻んでいるのだ。さらに、あらゆるリズムの中でも、人間を最高度の陶酔感に引き込むリズムは16ビートのリズムである。
天皇家の紋章である16放射線状図形の「十六菊花紋」に隠された人類史の隠号とは、地球が太陽を一周する1/16回転ごとの聖なる1/16リズムであり、太陽を22.5度ずつ巡るごとに人体のリズムを刻んでいる、つまり1/16周波、16ビート等の「聖なる1/16リズム」のことであることが理解できた。
▼意識のバイオリズム;1日24時間×60分÷16=90分
▼身体のバイオリズム;1年365日÷16=22.8日で約23日
▼文明のバイオリズム;地球の歳差運動周期約2万5770年÷16=1610.6=約1600年
地球自転軸傾き=22.5度(現在は23.4度) 歳差運動周期=2万6208年周期(現在は約2万5770年)1/16リズム周期
1611年ごとの周期があり、そのフシメの時に何かが起こるらしいが、前回は1995年の阪神淡路大震災があった年だった。
ガイアの法則によると、文明は1611年の間に生まれて滅びる。また、東西文明は800年毎にその中心地が交代し、1200年から始まったロンドンを中心とした西洋文明は1995年で終了し、今度は、日本の東経135度に文明の中心が移るそうだ。「東経135.0度」には明石市、淡路島があるが、淡路島を中心とする瀬戸内海沿岸の関西・中国・四国地方が将来の世界の中心地になるらしい。
2012年マヤ歴が終わり、人類滅亡説が流れたが、実は、この時期に備えての出来事なのか
2003年~2005年のあいだに、世界各地で大きな転変地異が起きていた。
これにより、フォトンが地球に降り注いでいた。
このフォトンが降りそそいだことで人類の遺伝子の書き替えがあったのではないか、、、
天皇は皇位継承の時、高御座(たかみくら)に入る儀式がある。
これは神になる儀式。
中は真っ暗で、音の出るあるものが下げられていて、その音を作りだすことを必死でやるそう。
この必死になるということが、無我夢中、我を捨てて神になると言われているそう。
宇宙は音(振動)でできいる。
耳では、20HZ~20000HZまでしか聞こえないが、耳で聞こえない音が振動している。
家も壁もありとあらゆるものが音(振動)でできている。では、耳で聞かないで、どこで聞いているのか。60兆の細胞の一次繊毛(アンテナ)が聞いている、
つまり耳では聞こえないが、ありとあらゆるもののオーケストラの中にいつもいるということになる。
私たちの人間の身体の正体は
クロロフィル、ヘモグロビン、
カタラーゼからなり、
ポルフィリン図形を作っている。
この形は、まさしく神聖幾何学の形。
そして、528HZが愛の周波数と言われている。
【キルリアン写真】高感度フィルムの上に手などを置くと、エーテル体・オーラが映る。
ウキペディア参照
葉っぱの一部を切っても、同じ写真が撮れる。
これは音(振動)があるから物質が現れる。
物質は実在せずに音(振動)があるだけ。
オーラがあり、オーラの外にアストロ隊がある。
アストロ体が生命力そのもの。
生命がなくても、エーテルエネルギーが残る。
【エネルギーは永遠。】
エネルギーの中、今、この身体にいるだけ。
人間のテーマは、「経験」
経験= 色 悲しみの色・喜びの色、etc
経験が積み重ねられていくと、色=光が増えていく。
光は集まると無色になる。すべてを経験しつくすと無色に
より輝く存在になっていく。
ノートルダム清心女子大学名誉教授の保江邦夫先生
「縄文ゲートの開き方」「タイムデザインの法則」著
「タイムデザインの法則」の中で「時間は存在しない」を記している
保江先生の長年の研究から、完全反射のダイヤモンドが人を癒すと
いう結論を出した。
しかし、この段階では、完全反射のダイヤモンドが存在しないとおもっていた。
保江先生は、完全反射のダイヤモンドには、この青い点のところに人を癒すフォトンが発生することを解明した。そのフォトンとは、人間の60兆の細胞の周りをおおているもの。
人間は周波数・振動なので、このフォトンは何よりも人を癒す効果がある。
広島県福山市で60年以上宝石業をやっているアルカダイヤモンドが、世界で唯一
完全反射のダイヤモンドを作成する技術を持っている。その社長が迫社長。
完全反射のダイヤモンドを身につけた人たちが、なぜか良いことが続く。
理由はわからなかった。
この完全反射の凄さに、2009年、10月4日NHK「アインシュタインの眼」というテレビ番組に取材を受けた。
そして、ある時、医者が使っている装置と出会う。
その装置は身体をスキャンしその人に合っている薬なのかとか、その人との周波数があうかどうかを測れる装置、EAV測定器。
その装置を購入し、ダイヤモンドを測定してみたら、人とダイヤの周波数で、その人に最高の癒しをもたらす技術を持てるようになった。
人間の身体は、電気で動いている。
その電気コードが経絡と呼ばれている。
この装置は人の7つの経絡を測定することで、その人とモノとの周波数が合うかどうかを測定できる。
その迫社長が保江先生と出会い、完全反射のダイヤモンドが実在することに驚いた保江先生と、なぜ完全反射のダイヤを身に着けると、どんどんよいことが起きるのかを論理的に解明することができた。
この完全反射のダイヤを身につけると
① 出会いが変わる
② 仕事の質が変わる
③ 身体を癒す
④ 電磁波から守られる
⑤ 鬱が治る(実例)
⑥ 二重人格が治る(実例)
⑦ 霊障がおさまる
⑧ 周囲にある宝石が置くだけで浄化されてキラキラになる。
大昔からの錬金術が宝石・鉱物が一番すごいとされてきて、ここでそれが証明された。
地球の話になるが、年々、地球の軸がずれている。地球は大きな磁石。
地球磁場逆転は、平均45万年の周期で起きてます。2000年前は、地球の磁力は3ガウスでした。しかし、現在は0.25ガウスしかありません。
0.0025ガウスまで下がると、ポールシフトが起きる。(ポールシフトとは、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で現在の位置から移動すること。)
実は地球の磁極は今までに何度か逆転していたのです!!
地球の磁極は、数十万年に一度逆転します。
現在の磁場は南極(N極)から北極(S極)に向かっています。
この磁場がだんだん弱くなり、ゼロになります。
すると、そのあとに今までの逆の磁場が発生していくのです。
実際に、マンモスとか恐竜が青々とした草原の草を食べたまま、凍結した遺跡が発見されている。
ポールシフトが起きる原因は、これまでは隕石との衝突だった。
な~んだ、数十万年とか、規模がでかすぎて僕らには無関係と思ってるかもしれませんが、ここ20~30年間で地球の磁力の減少率が高まってます!
ある団体が行った実験で
大きな部屋に老人だけをたくさん集めてガウスを測ると、ガウスが下がる。
逆に赤ちゃんだけをたくさん入れてガウスを測るとガウスが上がることがわかった。
今、地球の磁場が異常なのは、隕石との衝突ではなく、人類のストレスの周波数、
地球環境の悪さで地球のガウスが休息に下がっている。
病気のもとは
① 毒を食べている
② 電磁波
③ 考え方
④ 無農薬を食べていないこと。
人類がいかに幸せになれるか、この使命感だけで迫社長は動いている。
論理的にも保江先生との出会いで、完全反射のダイヤモンドが人類によい周波数を生み出すことがわかり、それだけではなく、今、福山に無農薬を扱うホテルと新たな工場建設を行うことにした。
49年取引のある地元のメインバンクに、ホテルは自己資金で建てるので、工場建設の一部資金の借り入れをしたい旨を話したら、いくら自己資金でホテルを建てるといっても、今の時期のホテルを建てるなら、工場のお金は貸せないと断られる。
何時間ものやりとりの末、結局、借りられないことになり、腹が立った迫社長は
今までの18年間、東京で銀行との取引はなかったが、東京でバンクを探してやる!と決意。
その思いを持って、東京のオフィスの着いたら、机の上に、東京の銀行からの営業があったらしく名刺が置いてあった!
早速、電話をし、実はメインバンクに断られたことを話したが、あっさりすっきり
良い案件なので融資します!と言われたそうです。
最後に保江先生の言葉ですが
量子力学、物理学が進み、もう「時間」なんてない、という概念が広まってきた。
今まで私たちは、過去から未来に時間が流れていると信じてきたけれど、
今では
過去のことは、「あ~記憶ね」
未来のことは「あ~期待値ね」ということ。
私たちは、いつも「今」しかない
「今」に生きていること。
「今ここがすべて」
2時間半のセミナーで中身の濃いお話でした。
私のメモと記憶からの記載なので、微妙に違っているかもしれません。
まだまだ、書ききれていない部分もあるのですが、とりいそぎこんな内容でした。
装置で経絡を測り、自分の周波数にあった完全反射のダイヤモンドに興味のある方は
紹介しますので、ご連絡ください。