台湾と日本のミックスの私の人生記録
今回はこのシリーズの前編で言ったように、
日本に引っ越してきてから分かった、台湾と日本の小学校の違いについて説明したいと思います。
日本での生活
2年生を2回した理由
私は、今小学校6年生です。
日本にまた引っ越してきてから約5年。だいぶ日本の生活に慣れてきました!
私は、小学校2年生を2回しました。
留年したとかそういうわけではなく、
台湾の小学校と日本の小学校の始まる時期が違うからです。
台湾の小学校は9月から、日本の小学校は4月から。
年齢的にどうしても2年生をもう一度しなければならなかったのです。
日本と台湾の小学校の違い
まず、日本の小学校に転向してきて台湾と違うなと思ったところは、
上履きを履くこと、ランドセルがあること、朝ごはんをもっててはいけないことなどです。
他にもたくさんありますが、とりあえずここら辺にしておきましょう!
一つずつ台湾ではどうなのかせつめいしていきますね!
まず、上履きを履くことですが、台湾では、学校専用の靴などに履き替えることもなく学校に来た靴で学校、教室に入ります。
ちなみに、家の中も土足で入る家庭が多いです。
次は、ランドセルがあることですが、台湾では、学校専用のバッグとかはなく、普通にリュックサックや背負える小さいスーツケースなどめっちゃ自由です!
↓背負えるスーツケース
さすがに、5・6年生は使わないとおもうけど、
1・2年生ぐらいなら結構つかう人いました!
ちなみに、私はバッグ使ってました!
最後に、朝ごはんをもっててはいけないことですが、台湾では、
朝ごはん屋さんで朝ごはんを買っていて、
教室で朝の会が始まるまでならたべていいということになっています。
見てくれてありがとう!
「日本と台湾のミックスの私の人生記録」見てくれてありがとうございました!どちらかしか見ていない方はぜひどちらともみてみてくださいね!
では、また!
shion